Discover Performance

 

 

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「HP Software Discover Performance」日本語版

HPソフトウェアでは、ビジネスでのパフォーマンスを向上させるためのIT情報を満載したメールマガジンを 新たに創刊いたしました。IT部門の方に、今後の戦略立案に役立つ内容をお客様に提供いたします。

事例:NEC様のSI事業のテストツールを標準化 テストツールの包括的な導入で、クラウド対応のスピードと高い「当たり前品質」を確保

これは、日本のアプリケーション開発における新しい流れです。過去にもCMMIなど、ソフトウェア開発におけるプロセス整備や標準化に深く広く取り組んできた日本電気株式会社(NEC)様のSI部門が、テストツールの標準化を行いました。関連会社も含めると数万名を擁する、同社の主力ビジネスを担うSI部門では、LoadRunnerとQuickTest Professionalの2つを、クラウド時代に求められる「当たり前品質」を確保するためのカギとして、部門内共通で活用できるようにしました。
その結果、品質のみならずノウハウの蓄積と共有、外部リソース活用の可能性拡大など様々な副次的効果をも生んだのです。こうした標準化、部門・全社導入は今後SIビジネスの競争力を大きく高める手段として今後業界内に浸透していくと考えられます。

個別最適の弊害からの脱却

NEC様では、オープン化の時代以降、各プロジェクトがツールを自由に選択するようになり、いわゆる個別最適が進んでいました。万単位の多種多様なツールが使われることで、ライセンスコストだけではなく、ノウハウや人的リソースの面でも様々な重複やムダが生れていたのです。クラウド時代特有の顧客ニーズの高まりに応えるため、ツールや業務プロセスの標準化による全体最適化で、こうした個別最適の弊害から脱却することが至上命題でした。


客観的な分析でツールを選定、社内を説得

NEC様では、様々なツールが使われていました。特に、オープンソースのツールはコストの観点でHPのツールに勝りますが、トータルで見て本当にそうなのかを、徹底的に比較し、結果としてHPのツールが優れているという結論を得ました。また、万単位に及ぶ多様な既存ツールを使用しているユーザーに対し、合意を得るためにも客観的な比較が役に立ったとのことです。


オープンソフトウェアとは明らかに違う!

実際に使ってみると、こなれた機能、かゆいところに手が届く機能により、明らかにアドバンテージがありました。当然のことながら、サポート面でも大きな差があります。
「まず、ツールとしての洗練度が違います。カタログスペックだけでは、オープンソースソフトウェア(OSS)の性能テストツールもHP LoadRunnerも同程度の機能があるように見えますが、実際の現場での使い勝手が全然違うのです。例えばテスト結果の解析では、利用者が自分でデータを加工しなければ役立つ情報が得られないOSSツールに対して、HP LoadRunnerでは必要な情報がすぐに得られます。長年にわたって導入実績を積み重ねる中で洗練されてきたツールだと思います」(ソフトウェア生産革新部シニアエキスパートの川村冠東氏)


社内での普及のカギはサポート体制の整備

導入当初は、社内での利用はなかなか拡大しませんでした。そこでユーザーの利用を促進するために、社内説明会を行うだけでなく、ソフトウェア生産革新部による社内サポートを開始。
「ひとつは、現場支援です。現場技術者の要望に応えて、必要ならば現地に出向いての説明会やスクリプトの導入支援を行いますし、メールで問合せに応えることもあります」(川村シニアエキスパート) HP LoadRunnerやQTPは、業界のデファクトスタンダードなので、社内やグループ内には使用経験のある方も多いのですが、当然初めてという方もいるため、きめ細かい対応をしています。ツールの利用を希望するプロジェクトに対しては、目的や利用効果などをコンサルティングしながら利用していただいているとのことです。


気になるお値段は?

NEC様とHPは、テストツールをベストな形でご利用いただけるよう、包括的なライセンス契約を結びました。このライセンス契約では、同社内で使いまわす形で利用できるので、結果としては大幅に費用を抑えることができました。このような契約形態は、最近日本でも増えています。

「通常のライセンス契約はユーザー単位ですが、今回は複数のプロジェクトでライセンスを共有できる包括ライセンスという形を取りました。これにより、限られた予算しかない小規模プロジェクトを含め、NECグループ全体でツールを利用できるようになったのです」(ITサービス技術本部 マネージャー 飯島賢二氏)


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HPによる調査:サイバー攻撃への対策コストは約40%近く上昇、攻撃頻度は2倍に増加

影響の軽減には、セキュリティインテリジェンスソリューションが重要

本リリースは、2012年10月8日(現地時間)、米国で発表された英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

HPは本日、新しい調査結果を発表し、3年連続でサイバー攻撃への対策コストと発生頻度がともに増大し続けていることを明らかにしました。

今年で3度目となる米国企業を対象とした年次調査によると、サイバー攻撃の発生件数は3年間で2倍以上に増加し、財務上の影響も40%近く拡大しました。(*1)

HPの支援を受けて、米国ポネモン・インスティテュートが実施した『2012 Cost of Cyber Crime Study(2012年サイバー攻撃への対策コスト調査)』の結果によると、米国内のベンチマーク対象の組織が負ったサイバー攻撃への対策コストは、年換算で平均890万ドルに達しました。これは、2011年に報告された平均コストを6%上回り、2010年と比較して38%の増加となっています。今年の調査では、サイバー攻撃の件数が42%増加し、組織が実際に被害を受けた攻撃は1週間あたり平均102件であることも報告されました。2011年と2010年の1週間あたりのサイバー攻撃の件数は、それぞれ72件と50件でした。

HPのワールドワイドプロダクト&ソリューションマーケティングでエンタープライズセキュリティプロダクト担当副社長を務めるマイケル・キャラハンは次の様に述べています。「組織がサイバー攻撃対策に費やす時間、経費、労力は増え続けており、まもなく持続不可能な水準に達するでしょう。先進的なセキュリティインテリジェンスソリューションを導入することで、サイバー攻撃のコスト、攻撃の頻度と影響を大幅に軽減することができます。」

最も被害額が高額になるサイバー攻撃は依然として、悪意のあるコード、DoS攻撃、デバイスの盗難や乗っ取り、悪意のある従業員によって引き起こされるものです。これらの合計コストは、1組織あたりの年間のサイバー攻撃対策コストの78%を超えるまでになっています。

その他の重要な点は以下のとおりです。

  • 情報窃取と業務妨害が、外部コストの中でも依然として最も大きくなっています。年換算では、情報窃取は外部コスト全体の44%に達し、2011年から4%増加しています。一方、業務への妨害や生産性の損失は外部コストの30%を占め、2011年から1%増加しています。
  • 先進的なセキュリティインテリジェンスソリューションを導入することで、サイバー攻撃による影響を軽減できます。実際に、セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)ソリューションを導入した組織では、年間160万ドル近くコストを削減しました。結果として、これらの組織は、SIEMソリューションを導入していなかった組織に比べ、復旧、検出および封じ込めにかかるコストを大幅に節約しました。
  • 迅速に解決できない場合、サイバー攻撃の被害額は拡大する可能性があります。サイバー攻撃を受けてから復旧するまでの平均所要期間は24日間ですが、今年の調査結果によると、最大50日かかる可能性も報告されています。復旧までの24日間に発生した平均コストは59万1,780ドルでした。昨年は、復旧までの平均所要期間が18日間で、その間の推定平均コストは41万5,748ドルで、平均コストは42%増加したことになります。
  • 今年も、復旧と検出がサイバー攻撃に関連する社内業務の中で、最もコストの大きい業務となっています。年換算では、これらの業務は内部コスト全体のほぼ半分を占め、その大部分は業務経費と人件費に充てられています。

ポネモン・インスティテュートの創設者で会長を務めるラリー・ポネモン博士は、次の様に述べています。「このベンチマーク調査の目的は、サイバー攻撃が及ぼす経済的な影響を定量化し、時間の経過に合わせてコストの傾向を観察することです。サイバー攻撃のコストについて深く理解することにより、組織が攻撃による壊滅的な結果を予防または軽減するために、どの程度の調査を実施し、どの程度の資源を備えておくべきか判断できるようになると考えています。」

今回で3度目となる米国企業対象の年次調査と合わせて、オーストラリア、ドイツ、日本、および英国でもサイバー攻撃に関するコストの調査を実施しました。

HPは、エンタープライズセキュリティ環境を変革するHP Security Intelligenceプラットフォームを提供しています。このプラットフォームでは、独自の先進的な脅威リサーチ機能、およびセキュリティイベントと脆弱性を関連付ける強力な相関機能を利用して、ITの運用、ITアプリケーション、およびITインフラストラクチャ全体にセキュリティ情報を提供します。

HPエンタープライズセキュリティソリューションの詳細については、以下のURLを参照してください。
www.hpenterprisesecurity.com/solutions

本調査は、日本の企業に対しても実施されました。ホワイトペーパー(日本での調査結果)をご希望される方は、HPEnterpriseSecurity-jpinfo@hp.com までご連絡ください。

*1:ポネモン・インスティテュートでは、現場の状況に基づいた調査を行い、上級職の従業員を対象にしたインタビューを通じてサイバー攻撃の実例に関する詳細を集めました。本調査の最大の特長は、米国を拠点とする56の組織を対象にした事例を網羅したことです。調査対象の組織の多くは多国籍企業です。

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プロジェクトでのドキュメント作成に煩わしさを感じていませんか?
HP Adoption Readiness Tool (HP ART)の利用方法のご紹介

プロジェクトライフサイクルの様々なフェーズで発生するドキュメントの作成が煩わしいと感じたことはありませんか?そんなお悩に簡単な操作で「ドキュメント」と「シミュレーション(動画)」を同時に作成できるHP Adoption Readiness Tool の活用方法についてご紹介致します。
ARTを活用いただくことで、ドキュメント作成時間の短縮、品質の向上、作成したドキュメントの一元管理、更にはシミュレーションを用いて実機を使用することなくエンドユーザートレーニングを行う事も可能です。

図. プロジェクトにおけるART活用フェーズ図. プロジェクトにおけるART活用フェーズ

開発資料・・・ビジネスプロセス文書/コンフィグレーション
ビジネス・プロセス モデリングを行う際のトランザクションの概要・処理の流れを記載したビジネスプロセス文書として、システム開発時のパラメータ設定情報を記録した文章としてご利用いただけます、

教育資料・・・操作マニュアル/操作シミュレーション/クイックリファレンス
エンドユーザートレーニングの操作マニュアル、操作シミュレーションとして、またオンラインヘルプ掲載用のクイックリファレンスとしてご利用いただけます。

テストエビデンス・・・操作シナリオ/テストエビデンス/QC用テストスクリプト
システムテスト時の操作シナリオとして、またテストのエビデンス、QC用テストスクリプトとしてご利用いただけます。

自習教材・・・eラーニング/演習シミュレーション
エンドユーザ向けの自習教材としてeラーニングコンテンツとして、またシミュレーションをeラーニングに取り込んで実機を使用することなく演習に利用できます。

一元管理・・・Webサイト作成
Webサイトを作成し、ARTで作成したトレーニングコンテンツ、操作手順書、テストエビデンス、その他作成したドキュメントの管理を容易に行えます。

ARTの最大の特徴は簡単な操作でドキュメントが作成でき、変更も容易だということです。
ARTをプロジェクトライフサイクルの各フェーズで有効に活用いただき、必要なドキュメントを最新の状態で一元管理いただけましたら、運用上のみならずコンプライアンス対応としても有効です。

HP ARTについてのお問い合わせは、弊社担当営業あるいはHPソフトウェア教育サービス (hpsoftware.education.japan@hp.com) まで。

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HP ソフトウェアサイトリニューアルのお知らせ

2012年11月に*HPソフトウェアのサイトが新しくなりました。
今回のリニューアルにより、デザインも白背景となり、文字も見やすく、グローバルで展開されている情報もいち早くお届けできるようになっております。



また、より簡単にページ間への移動を行っていただくため、コンテンツのTOPにクリックでスクロールダウンするナビゲーションを設けました。



さらに、評価版のダウンロードおよび、ホワイトペーパーの*ダウンロードもより使いやすくなりました。複数ダウンロードをお試しの場合は、お客様情報をご入力いただいた後にWEBブラウザーを閉じずに、そのままダウンロードしたい評価版のページへ移動いただくと、使用条件の同意書から始めることが可能です。



*各種ダウンロードにはお客様情報の簡易登録が必要となります

今後ともHPソフトウェアのサイトをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

    HPソフトウェアのページはこちら

    日本HPウェブサイトでは、Microsoft® Internet Explorer 7.0以上を推奨ブラウザーとさせて頂いております。
    ※上記の推奨環境以外では、コンテンツが正しく表示されない場合がございます。

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    2012 年12 月10 日(月)、11 日(火)、12 日(水)
    時 間:14 : 00 ~ 17 : 00(受付開始 13 : 30 ~)
    会 場:日本ヒューレット・パッカード株式会社 大島オフィス
    主 催:日本ヒューレット・パッカード株式会社

    12/10(月)
    Day 1-A クラウドトラック1
    「クラウド導入における“選択”のヒント」
    Day 1-B ビッグデータトラック1
    「ビッグデータを実現するテクノロジー」
    12/11(火)
    Day 2-A   セキュリティトラック1
    「モバイルとクラウド化における最新脅威を見据えた防衛対策最前線」
    Day 2-B  

    クラウドトラック2

    「クラウド導入効果を最大に高める“構築”のヒント」
    12/12(水)
    Day 3-A  

    ビッグデータトラック2

    「HPビッグデータの使いどころ」
    Day 3-B  

    セキュリティトラック2

    「サイバー紛争などに直面するグローバル時代のセキュリティインフラ構造改革」


    HPソフトウェアの講演

    Day1-B 12/10(月)
    セッション2 14:50-15:30

    列指向RDBMS HP Verticaで実現する多量データの超高速分析
    日本ヒューレット・パッカード株式会社
    ソフトウェア事業統括 Vertica事業部 シニアテクニカルコンサルタント 相澤 恵奏


    急激に増加するデータ、迅速に分析し、決断を下す。なぜVerticaは実現出来るのか?
    列指向RDBMSとスケールアウトにより超高速分析を実現するVerticaの特徴を4つの'C' Columnar( 列指向) / Compression(圧縮) / Clustering( 超並列アーキテクチャー) / ContinuousPerformance( 可用性) をキーワードに解説いたします。

    Day2-A 12/11(火)
    セッション3 15:40-16:20

    トップサイバーセキュリティリスクレポートによる最新脅威トレンドとその入口対策を実現する
    Tipping PointとFortifyによる連携ソリューション

    日本ヒューレット・パッカード株式会社
    エンタープライズ・セキュリティ・プロダクツ統括本部
    セキュリティ・ソリューション・コンサルタント 荒井 健太郎


    HPのセキュリティ研究機関「HP DVLabs」が発行する世界の最新セキュリティ動向をまとめた「Top Cyber Security Risk Report」 で
    は、「サイバー攻撃は、複数の未知の脆弱性を利用したものが大半である」 と報告されています。サイバー攻撃の侵入/流出経路を把握し、 特に入口対策に焦点を絞ったソリューションをご紹介いたします。

    セッション4 16:20-17:00

    モバイル・クラウド化の利便性に潜む新たな脅威とその対策

    日本ヒューレット・パッカード株式会社
    エンタープライズ・セキュリティ・プロダクツ統括本部
    セキュリティ・ソリューション・コンサルタント 奈良原 智明


    スマートデバイスやクラウドの急速な普及は、個人および企業のIT環境に進化と向上をもたらしています。しかし、この変化に乗じて、従来のセキュリティ対策だけでは防御できない新たな脅威や攻撃が多く発生し始めています。モバイルやクラウド環境における最新セキュリティ脅威の現状とその対策についてご紹介いたします。

    Day2-B 12/11(火)
    セッション2 14:50-15:30

    お客様事例講演:株式会社インターネットイニシアティブ様

    株式会社インターネットイニシアティブ プラットフォーム本部
    本部長立久井 正和 様


    日本におけるHPのクラウドソリューションのユーザーの一社であるIIJ様より、持たないプライベートクラウドを実現するIIJ GIOにおいてどのように HP のテクノロジーが活用され、どのようなベネフィットをもたらしているかをご紹介いただきます。
    セッション3 15:40-16:20

    AITのすばらしい一日 ― クラウドがもたらすITライフサイクルの変革とは ―

    日本ヒューレット・パッカード株式会社 ITマネジメント事業部
    シニア テクニカル コンサルタント 松良 文子


    クラウドを真に「使いこなす」ためには、インフラをクラウドに置換する視点を超え、ビジネスにどうITが応えるかという大きな視点が必要です。ビジネスにITがマッチしているかの「可視化」は必須であり、そのためにどう「自動化」するかがキーとなります。これらすべてにお応えする HP のクラウド管理ソリューションをご紹介いたします。

    Day2-B 12/12(水)
    セッション3 15:40-16:20

    ArcSightによるログ一元管理とリアルタイムイベント相関分析による攻撃と不正の検知
    日本ヒューレット・パッカード株式会社
    エンタープライズ・セキュリティ・プロダクツ統括本部
    セキュリティ・ソリューション・コンサルタント 石附陽子


    様々なログ/イベントの監視、また、それらを相関的かつ、ログ以外のユーザーや資産の情報を含めて分析することにより、今まで見えていなかった不正・攻撃および、その予兆を早期に発見できます。昨今の攻撃は、脆弱性を突き、中長期的に、特権IDを盗み、機密情報を窃取します。攻撃監視をどのように行えば良いのか、具体例も交えて解説いたします。

    【お申込み方法】
    www.hp.com/jp/seminar16

    【お問合せ先】
    HPセミナー事務局 電子メール : call.hp@hp.com


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    はじめに~itSMF Japanコンファレンス & EXPO 2012

    去る2012年11月15日(木)および16日(金)に、ガーデンシティ品川(東京)にて「第9回itSMF Japanコンファレンス/itSMF Japan EXPO 2012 」 が
    新たなビジネス戦略を支えるITサービスマネジメント~本格化するグローバル化、クラウド時代への対応~
    をテーマに開催されました。弊社日本HPはプラチナスポンサとして出展いたしました。

    itSMFとは? 

    itSMFは、情報システムの運用管理基準[ITIL(IT Infrastructure Library) ] の普及促進を目的として1991年に非営利団体(NPO)としてイギリスで設立された会員制ユーザ・フォーラムです。itSMF Japan(特定非営利活動法人ITサービスマネジメントフォーラムジャパン)は、2003年5月に設立され、ITサービスマネジメントのベストプラクティス研究の場・情報源の提供及びイベントの開催、会報誌、ITIL®書籍の翻訳出版などを行っています。日本HPも設立・会員企業として国内での活動を支援しております。


    「サービスの提供者から目利きへ:ビジネス指向への変革推進のために」
    第一目の15日午前11:15より、弊社中川いち朗(常務執行役員、HPソフトウェア事業統括)により、スポンサ講演を行わせていただきました。下記にその概要を要約します。

    (講演概要)
    「サービスの提供者から目利きへ: 
    ビジネス指向への変革推進のために」

    ~クラウドによる、ビジネス指向へのIT変革~

    今回のitSMF Japanのお題としていただいているクラウド、グローバル化に対して、CIOの皆様はどのようなスタンスで対応すべきなのか。そしてそこでITILはどのように有効なのかを確認するとともに、それらに対応したHPのソリューションについて、事例をまじえご説明いたします。(本稿では事例部分は割愛しております)

    イノベーションを求められ続けるITと、クラウド
    変化への対応、そして加速し続けるビジネス環境にも対応するために、ITはますます俊敏性を求められます。インターネット無しでは生活もビジネスも成り立たないのと同様に、今後はクラウドを利用しなければ何もできない時代です。

    まさにこれは約10年周期で訪れる大きなパラダイムシフトであり、クラウドを前提とした世の中、ビジネスに即応できるITが求められているのです。

    そのような中、今ITのプラットフォームには、コスト、品質、アジリティ、セキュリティ、事業継続といった今日的観点から判断すると、プライベート・クラウド、パブリック・クラウド、マネージド・クラウド、そして既存のITを含めすべてのニーズにフィットする万能なものは存在しません。

    今の時代はビジネスニーズに合わせこれらプラットフォームを組み合わせて構成するハイブリッド・クラウドの形態が必須となります。

    一方では、導入してみたもののクラウドの効果を生かせない、また、シャドウIT、昨今は野良クラウドと呼ばれている状況が生まれており、これらを放置するとなし崩し的にITの管理が及ばないITが増殖し、大きな問題となります。ITがITサービス提供の主導権を失ってもいいのでしょうか?

    つまり、ハイブリッド・クラウドとどう取り組むのか? を考えたとき、ITは今まで以上に主導権を持つ必要があり、複数のITプラットフォームの組み合わせを、どうするか、に加えて、ガバナンスをどうしていくかを含め、真剣に考える必要が出てきます。

    「目利き」として、戦略的サービスの提供者に
    ここで、ITが今まで以上にITに関する主導権を持ち、取戻し、主体的にビジネス側をリードしていくために、サービスを選ぶという部分に着目すると、ITはサービスの「目利き」として戦略的なサービスの提供者になっていく必要があります。

    その目利きの軸は、ビジネスニーズとのバランス、継続的サービス改善です。ご存じのように、これらはITILの考え方と同じです。

    これらの軸により、今まで以上にビジネス貢献の観点から、ダイナミックに、継続的に、適宜、複数のリソースの比率を変えながらサービスを提供していくことで、コストとサービス品質を最適化し、俊敏にビジネスのニーズにこたえ、競合他社とのビジネスにおける差別化を支えていただくことができるのです。


    ではこの時、目利きに必要な機能要件とはなんでしょうか?
    まず計測可能であること。「計測できなければ改善できない」といいます。特に、定量的評価軸がなければいけません。そして、包括的であること。業務、ITライフサイクルの観点からの全体管理を行え、一貫性があることが重要です。そして、自動化。管理のための情報収集が自動的に行えること、また、各設定作業のプロセスが自動化されていることが必要となります。こうした要件により、ITのパフォーマンスを可視化し、継続的なサービス改善を支援するプロセスとシステムを構築していただけます。


    HPによるビジネス指向へのIT変革の実現
    HPは、そのクラウド戦略であるConverged Cloudとして、クラウドのためのシステム、各種クラウドサービス、ソフトウェア、ノウハウを含むクラウドに関するほぼすべてをご提供しており、とくに、目利きとしてのCIOの皆様を支援しこれらを実践、実現していただくための包括的なソフトウェア製品ポートフォリオHP IT Performance Suiteを提供しています。


    さきほど、目利きとしての戦略的なサービス提供のために、ITのパフォーマンスを可視化し、継続的改善を続けていくためには、機能要件として、計測可能で、包括的で、自動化された仕掛けが必要であると申し上げました。

    HPソフトウェアは、ITの皆様が目利きとして見るべきポイントを網羅し集約する、これら機能要件を満たした仕掛けを既に持っております。開発、運用、セキュリティなどの管理を連携させ、ビジネスへの貢献度を全世界のベスト・プラクティスを集約しプリセットした約50以上のKPIをHP IT Executive Scorecardというダッシュボードで提供することによりITを可視化し、ハイブリッド・クラウドにおける全体最適化されたバランスポイントを容易に得られるようにします。


    このように、HPソフトウェアは単なるクラウド構築支援ソフトではありません。ITの全体最適と、開発から運用までライフサイクルの観点からクラウドの課題を確実に解決できる、幅広く付加価値の高いソフトウェア群を擁している点が、他社に無い最大の強みです。

    ■ 本講演で事例としてご紹介したものは下記の通りです。
    GMOクラウド株式会社様
    東京海上日動火災保険株式会社様 (日本HP以外のリンクになります:ZDNet)  
    鉄道情報システム株式会社様
    株式会社インターネットイニシアティブ様

    EXPO展示
    itSMF Japan EXPO 2012  は、出展団体・企業により、ITサービスマネジメントに関わる製品・サービスの展示ブースとオープンステージがとり行われました。 日本HPもプラチナスポンサとして、ソリューションと教育サービスのご紹介する展示およびオープンステージ講演にてクラウドサービスのご紹介をいたしました。

    • 展示ブース:ソリューション展示とITサービスマネジメント教育サービスのご紹介

      日本HPでは、HPソフトウェアソリューション、ITIL教育サービス、ITIL導入コンサルティングを通じてお客様のITIL実践を総合的に支援しております。今回の展示においては、最新のITサービスマネジメントに関わるソリューションをご紹介いたしました。

      HP Cloud Service Automation:
      クラウドのサービスライフル管理
      HP Cloud Service Automationを使用すると、プライベートクラウド、パブリッククラウド、および従来型のITサービスを仲介したり、管理したりすることができます。HP Cloud Service Automationを利用すると、管理プロセスを効率化し、柔軟性と拡張性を向上できるので、新しいテクノロジーの導入などのイノベーションに多くのリソースを投入できるようになり、SLA(サービスレベル契約)を適切に維持することが可能になります。

      Cloud Service Automationのカタログのダウンロード


      HP Business Service Management
      H P Business Service Management (BSM) は、社内およびクラウドベースの多様なサービスを低コストで管理できるように支援する包括的パフォーマンス管理ソリューションです。HP BSMにより、ネットワーク、サーバー、アプリケーション、サービス、およびビジネストランザクションの監視を統合して、包括的なボトムアップおよびトップダウンのパフォーマンス管理を実現できます。

      「Dimensional Research: HPのビジネスサービス管理ソリューションの価値をお客様が検証」*ダウンロード

    • 教育サービス
      日本HPでは、ITサービスマネジメント(ITSM)分野での人材育成のためのITIL教育サービスを他社に先駆けて取り組んでおります。HP教育サービスでは、体系化された教育ソリューションを幅広く提供、ITILの基礎を学ぶエントリーレベルから、実際の業務に対応した実務者レベル、さらに上級の管理者レベルまで、お客様のレベルやニーズに応じた多くのメニューを用意し、ITIL資格認定試験にも対応しております。
    • ミニシアター
      15日12:30から、「エンタープライズ・クラウド・サービスにおけるITIL®ベースのグローバルデリバリの紹介」と題して、日本HPの提供するクラウドサービスの講演を行いましたが、昼食時にも関わらず多くのお客様に聴講いただきました。

      (講演内容<itSMFのサイトより  >)
      HPは、グローバルで、アウトソーシングの経験と30万人を超える社員に対するITサポートを提供してきました。長年にわたるこれらの経験は、ITIL®ベースのプロセスと組織で運用されてきています。昨今のクラウド技術の台頭にあわせ、過去の経験をベースとしたクラウドサービス化とそれを支えるグローバルデリバリの集大成としてECS(Enterprise Cloud Services)を開発しました。典型的な実例を通してITIL®とのクラウドの接点について要約説明をします。

    エンタープライズクラウドサービスについては、弊社Webにて紹介ビデオがありますので、是非視聴ください(5分33秒)。












    以上、itSMF Japanコンファレンス、セミナー&出展レポートでした。日本HPは今後とも、ITサービスマネジメントの分野での重要ソリューションを提供してまいります。


    参考情報

     

    *ダウンロードにはお客様情報の入力が必要です。

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    日本HPでは「攻撃者の視点に立ち、リスクを最小化していく」というアプローチを提唱しています。具体的には「事前調査」「侵入」「情報検索」「情報取得」「証拠隠滅」という攻撃者の“キラーループ”に着目し、その初期段階で攻撃を防御します。その上で、精緻な攻撃では「侵入」されることを前提に、その後のフェーズで情報流出を防ぐための予防対策を立てます。

    本ウェビナーでは、詳しくHPセキュリティについてを解説しています。是非ご覧ください。

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/ActiveWP/20121024/432282/

    こちらのウェビナーの視聴には、日経BPパスポートへの登録が必要になります。

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    11月22日(火)ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京)におきまして、株式会社アイ・アイ・エム様のユーザー総会「COMPUS 2012」が開催されました。日本HPも昨年に引き続き、分科会セッション講演をさせていただきました。同イベントは、キャパシティ管理、パフォーマンス管理に関連するテーマを中心に研究活動を目的としております。
    当日は、300名を越える会員様がご来場、弊社セッションにも多数の聴講をいただきました。


    HPセッション「障害を未然に防ぐために何をするか?」

    弊社セッションは同日15時30分から、HPソフトウェア事業統括 ソリューションコンサルタント 清水賢治により、性能障害の事前予測と最適なキャパシティプランニングを実践する、HP研究所開発の独自テクノロジーを解説するとともに、利用ケースの紹介および簡易デモンストレーションを披露いたしました。

    動的なIT環境の性能管理

    今日、ITの健全性を完全に可視化することは、優先事項の1つです。昨今のクラウド/仮想化による動的なIT環境では、従来の方法では完全に対応できなくなってきています。つまり、アプリケーションが数えられない程あって、動的なインフラストラクチャを管理する場合を考えてみましょう。サービスに発生した問題にリアクティブ(受け身)に対応したり、ネットワークやアプリケーションなどの個別領域ごとに配備された監視ツールをあれこれ調整したり、これまでも設定や継続的管理が面倒な固定のしきい値を小手先でいじるだけではもはや対応できなくなっているのです。

    ここでしきい値の設定に注目してみましょう。2つの側面からの課題が指摘できるでしょう。

    1. 時間帯別しきい値の自動設定の課題
      まず、これまでの物理サーバーによる静的なIT環境においてもっとも一般的な性能管理の閾値設定は時間帯別にしきい値を設定することでした。たとえば、夜間や土日はほとんどサーバーもアプリケーションも使用されないが、月曜午前や夕方あるいは締め日前後など、業務が集中するような場合など、ネットワークやシステムに負荷がかかるので、しきい値もそれに合わせて調整しようなどといった場合です。しかし、動的な環境となると、こうした周期性が必ずしも合致しなくなり、たとえば、あるシステムは他のIT要素と関連して動作していたり、インフラやシステムの変更が頻繁にあるため、こうした変更が早いシステムに対して適切なしきい値設定が確実に行えるとも限らないなどです。
    2. 大量データの自動相関分析の課題
      構成は絶え間なく変化する動的環境では、大量の性能データが収集されることがあります。そこで、複数のメトリックスの異常が検知された場合、実際にはどれが根本の原因なのが、人力で究明することはかなり困難になっています。

    HP Service Intelligence

    HP Service Intelligenceでは、HP研究所にて開発された特許出願中のテクノロジー、つまり、自動的にシステム構成とシステム性能を取り込み、リアルタイムに関連性と傾向を把握して異常を即座に検知して通知いたします。これによって、上記にあげた課題に対処することができます。 なかでも、Service Health Analyzer(SHA)は、「予測、回避、修復」という原則に基づいて動作する分析エンジンで、詳細な統計情報と高度なアルゴリズムを使用して、現時点の計測値と履歴トレンドを分析して、異常を検出し、実際のサービス低下が発生する前にIT部門に警告を通知して、事前予防の対応を開始しすることができ、潜在的な問題発生を解決することができます。


    実際に米国の通信事業者スプリント社もSHAをご導入いただき、性能の問題が発生することを、実際にそれが検出される“30分前”に予測できたとの報告をいただきました(事例PDF:英語

    さらに詳しい情報につきましては、下記をご参照いただくか、最寄りの日本HPまでお問い合わせください。


    参考情報

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    開催日
    セミナータイトル
    カテゴリ
    会場
    主催・参加会社
    定員
    参加費
    2012年12月10日
    ~12
    HP ソリューションセミナー2012 冬
    クラウド、セキュリティ、ビッグデータ、HP のソリューションを3日間で紹介
    Ops/ESP 日本HP
    大島本社
    日本HP 各40
    無料
    2013年1月30日
    ~31日
    ソフトウェアテストシンポジウム2013東京
    HPは今年もプラチナスポンサーとして協賛します。HPのテクノロジーセッションのスケジュールは、イベントホームページをご覧ください。
    APPS 目黒雅叙園 ソフトウェアテスト
    技術振興協会
    有料

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