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「HP Software Discover Performance」日本語版

【運用管理】ITpro EXPO 2013出展報告

10月9日(水)~11日(金)東京ビッグサイトにおきまして、国内最大級のITイベントITpro EXPO 2013  が開催されました。ゴールドスポンサーとして、弊社日本ヒューレット・パッカードでも出展いたしました。連日大勢のお客様にブース来場いただきました。誠にありがとうございました。さらに、うれしいことに、弊社HP Moonshot がアワード大賞  に輝きました。

本稿では、運用管理にスポットをあて、当日のイベントレポートをご案内いたします。

展示会セミナー

11日(金)13時から、東ホール内セミナー会場③におきまして、弊社HPソフトウェア事業統括 プロフェッショナル・サービス統括本部 開発部吉丸新一郎より、運用管理の自動化に関するセミナー

さらば、メンテナンス地獄。クラウド時代の運用自動化、最初の一歩

を講演させていただきました。

おかげさまで当日は大勢のお客様にご来場いただき、会場内は満席となりました。

 


講演内容

古くからのシステムが積み上がったデータセンターの管理には手間がかかるものです。クラウドへの移行を経験して楽になり、他もこうだったらいいのに、と思うことはありませんか?既存のデータセンターも、自働化できます。しかもクラウドサービスに移管したシステムも含めて。どこから始めればよいか、お話しましょう。




セミナー配布資料をご希望の方は、
弊社HPソフトウェア事業統括マーケティング部
hpsoftware_jpn@hp.com

まで、下記の件名にてお知らせください。

件名:【資料希望】ITpro EXPO 10/11自動化セミナー

HPブースシアター

弊社ブースでは、ソリューションをわかりやすくご紹介するイノベーションシアターを毎日開催。最新のテクノロジーをご紹介いたしました。



運用管理分野では、次の2つのテーマについてご紹介いたしました。

  1. クラウド管理と自動化
  2. ビッグデータ、HAVEnと運用の分析

クラウド管理と自動化



本セッションでは、クラウド利用に伴う運用管理の複雑化から管理者を解放するための新しい製品、テクノロジーをご紹介いたしました。

  • HP Cloud OS
    HP Cloud OSはHPのクラウド戦略を支えるソフトウェアで、今年の6月に発表されました。HP Cloud OSは、OpenStack  ベースのクラウドOSです。クラウドOSとは、IaaSを実現する基本ソフトウェアです。そのために、クラウドOSはサーバー、ストレージ、ネットワークなどのITインフラリソースを抽象化します。つまり、ユーザーが画面から命令すれば、クラウドOSが複雑なしくみを隠蔽し、迅速にリソースの作成・接続をしてくれて、ハードウェアの違いも、ドライバーが吸収してくれます。HPでは、今後の爆発的なデータ増加に伴い、データセンターの構成要素であるサーバー、ストレージ、ネットワーク全体を迅速で、かつ柔軟にコントロールする仕組みとしてクラウドOSの将来性に着目して、開発いたしました。今後、HP CloudSystem Matrix(エイチピー・クラウドシステム・マトリックス)をはじめ、その機能を順次取り込んで、ご提供いたします。そのため、現時点では、HP Cloud OSを単体で販売しておりません。

  • HP Cloud Service Automation
    HP Cloud Service Automationは、クラウドサービス自動化の役割を担うソフトウェアです。最新バージョンは「3.2」で、今年の7月に発表をさせていただきました。

    たとえば、プライペートクラウドでの自動化について、HP Cloud Service Automationは、従来のように、インフラやアプリが数週間や数か月かかっていたのと比べると、格段に早いスピードでサービスインが実現いたします。


    HP Cloud Service Automationが実行する自動化のステップは次の通りです。
    1. まず、ユーザーにサービスカタログを提供します。ユーザーは、メニューにある利用したいサービスを選択します。
    2. システムは、そのサービスカタログに応じて、サービスに必要なインフラを実装・プロビジョニングします。
    3. それから、必要なアプリケーションを実装・プロビジョニングします。これで、ユーザーはクラウドサービスを利用することができます。
    4. サービス利用開始後は、運用管理ツールなどを利用して、クラウドサービスの稼働状況の監視を行います。
    5. そしてサービス終了後には、リソースのリリースをおこないます。つまり、ユーザーが使用したリソースをリソースプールに返します。
    これらのステップをクラウドのサービスライフサイクル管理と呼びます。
    クラウドサービスの自動化とは、このサービスライフサイクル管理を、自動化することです。

  • HP Virtualization Performance Viewer (vPV)
    HP vPVは、仮想およびクラウドの IT コンポーネントを管理するためのリアルタイム診断ツールです。仮想インフラストラクチャ、プライベートクラウドサービス、およびハイブリッド環境に移行するアプリケーションやワークロードの割合が増加するのに伴って、ビジネスで利用するサービスのパフォーマンスは高い状態で継続することが重要です。低コストであるからといって、いつサービスが中断してもよい、ということにはなりません。従来のIT環境と比べて、クラウドシステムや仮想システムは非常に動的です。こうしたシステムで発生しているパフォーマンスの問題は従来のパフォーマンス管理ツールでは歯が立ちません。HP vPVを使用することで、パフォーマンスの問題やボトルネックを短時間で解決できます。
    インストールからセットアップまでわずか15分で使用できるという迅速な配備が可能です。さらには、無料版を提供しております 。

ビッグデータ、HAVEnと運用の分析



HAVEnおよびOperations Analyticsは、6月26日に日本ヒューレット・パッカードのプレスリリースで発表しました 、次世代型ビッグデータ解析ソリューションになります。



ビッグデータ解析ソリューション「HAVEn」は、Hadoop  をはじめとする業界の主要な技術と、HP AutonomyHP VerticaHP ArcSightなどを組み合わせたものなのです。このように、HAVEnは単一の製品ではなく、複数のコンポーネントで構成されたプラットフォームになります。



HP Operations Analyticsは、HP HAVEnプラットフォーム上で稼働するIT運用に特化した次世代の分析アプリケーションです。 Operations Analyticsは、ユーザーの行動、サービスレベルの違反、セキュリティ上の脅威とIDの管理、アプリケーションやインフラストラクチャのパフォーマンス問題、仮想化/クラウドへの移行、構成の変更などに運用管理に関連するあらゆる構造化/非構造化データを収集して、独自のアルゴリズムを駆使して、ユーザーにわかりやすく分析結果を提供することができます。Operations Analyticsによって、ITガバナンス、ビジネスインパクト、運用状態、開発と運用の連携であるDevOps、セキュリティ、およびその他多くの用途に影響を与える有益な情報を提供することができます。


HP Operations Analytics日本語版は今後販売を予定しております。

詳しい内容は、弊社HPソフトウェア事業統括マーケティング部まで、メールでお問い合わせください。
hpsoftware_jpn@hp.com