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「HP Software Discover Performance」日本語版

【特別寄稿】運用自動化で運用スタイルが変わる!2

前号にひきつづき、パートナー企業であるCTCシステムサービス(CTCS)様からのご提供記事を掲載いたします。

前編を読む

システム運用のトレンド

これまでのシステム運用の現場では、システム担当者やSIerが構築したシステムを受入れ、システム監視や手順化された定型作業を運用サービスとして提供してきました。しかし、仮想化・クラウドが標準的なIT技術として利用される近年では、仮想マシン・仮想ネットワークを構築し、インフラをサービスとして利用者へ提供する役割が運用現場のミッションに追加され、これまでシステム担当者やSIerが担当していたシステム構築の業務までもが、運用担当者の役割に変わりつつあります。

増え続ける新しい技術・新しいシステムに対し、「高品質(運用ミスをなくす・サービス提供時間を短縮する)」「低コスト(運用にかかる工数を減らす)」な運用サービスを継続して提供するためには、人の手による作業を最小化し、システマチックに運用業務を行う手法を確立する必要があります。

CTCシステムサービス(略称CTCS)   では、新しい運用手法・運用スタイルの確立に向けて運用自動化が有効な手段であると考え、運用自動化プロダクト「HP Operations Orchestration(略称HPOO)」を活用した運用自動化ソリューション「OpeNext(オペネクスト)」   を提供しています。

運用自動化に向けた「OpeNext」の取組み

自動化アセスメント

既存の運用オペレーション業務がHPOOで自動化可能であるか、事前に評価・分析することで、運用自動化に対する投資判断を支援します。

 


HPOO導入と自動化の設定

HPOOはプログラムレス・スクリプトレスで自動化を実現可能なプロダクトですが、HPOOの機能や自動化設定方法の理解が必要です。HPOOを理解した技術者がお客様の運用自動化システムを構築します。


継続したHPOOの維持管理

運用はシステムの追加や変更に伴い、日々変化します。システム変更に合わせたHPOOの設定変更などHPOOシステムリリース後の維持管理業務を支援します。

OpeNextによる運用自動化例と効果

仮想マシンプロビジョニングの自動化

仮想マシン払出しの申請受付~仮想マシン提供までの時間が短縮され、利用者向けサービスレベルを向上!

 

障害一次切り分け・一次対応の自動化

監視システムでアラートを検知した後、エラーログの取得やエラーメッセージの確認、エラー内容に対するワークアラウンド対応を自動化することで、MTTR(障害時の平均復旧時間)を短縮!


定型化されたシステム運用業務の自動化

ユーザアカウントの設定・変更、システム停止・再起動など運用手順書の作業を自動化することでこれまでの運用負荷を約30%軽減!

運用自動化を導入することで、運用担当者は運用改善、サービス企画、システム開発といった、ビジネスの根幹を支える業務へとシフトし、最小化された運用要員+HPOOが多種・多様なITシステムの安全・確実な運用を実施します。CTCSが提供する運用自動化ソリューション「OpeNext」がお客様の新しい運用スタイルの構築を支援します。

運用自動化ソリューション「OpeNext」の詳細はこちらをご参照ください。
http://www.ctcs.co.jp/service/openext/index.html   

(以上、CTCシステムサービス株式会社)