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「HP Software Discover Performance」日本語版

DevOpsの足場固めは機能テストの自動化から!

UFT11.5(Unified Functional Testing)は、日本でもポピュラーな機能テストツール旧QTP(Quick Test Professional)の最新版です。この新しいリリースから、名実ともにGUIテストとAPIテスト部分(旧HP Service Test)が融合され、総合的な機能テスト製品となりました。

前回はスマホテストのための拡張についてご説明しましたが、今回は去る3月26日に発表させていただいた、新バージョンUFT11.5において拡張された点を中心にご紹介します。

UFT11.5 新機能のご紹介=(進化したQTP+APIテスト)をさらに拡張!

アジャイルやDevOpsにおけるテストは、継続的かつ小刻みに行われれるため、頻度が大幅に増加します。これが結果的には、メリットであるところの問題早期検出や修正工数の最小化につながるのですが、そのようなテストを手動で行うのは非現実的と言えます。そして、昨今のアプリケーションはGUI側とサービス側の複数レイヤーを持っているものが今まで以上に増えています。こうした複雑な構造のアプリケーションを確実にテストすることも、自動化ソリューションが必要な理由です。


HP UFT11.5は、これら課題に対し対応する為、GUI層、API層=ヘッドレスレイヤーにまたがるマルチレイヤーを通じたテストを一つの画面で実施できるアーキテクチャになっています。

まず、GUIの操作を自動記録してスクリプトを作成できます。このスクリプトを加工してテストを設計し、再実行することになります。スクリプトベースのほか、キーワード駆動型のテストも選択できます。これによってBA(ビジネスアナリスト)でレビュー可能なテストケースでも、自動化できます。


APIテストでは、投入するデータを設計、作成しやすい機能を持っており、様々なWebサービステクノロジーに対応しているので、容易にサービスのテストを実施できます。

新機能をビデオでご紹介

今回の新リリースUFT11.5の主な新機能を下記に挙げます。それぞれのタイトルがビデオにリンクしています。(動画はすべてHPサイト外(YouTube)へのアクセスが発生します。通信量の増加についてご注意ください)

  1. UFT Insight機能 
    対象アプリケーションのイメージをインサイトオブジェクトとして認識、取得し登録してスクリプト中にクリックなどの操作を記述可能です。オブジェクトは自動認識されますが、同一性に幅を持たせてチェックすることも可能です。


  2. ビットマップチェックポイント機能 
    位置や、色調が微妙に異なるビットマップの一致確認が可能です


  3. ファイルコンテントチェックポイント機能 
    帳票として出力されたPDFやワードファイルなどの内容を比較確認可能です


  4. ALM (Quality Centerの上位バージョン) 統合機能 
    テスト管理のために、UFTで作成したスクリプトをALMのレポジトリに格納、チームメンバーと共有できます。テストデータやテストで使用するリソースも格納、管理でき、その依存関係やバージョンも管理します


  5. メインテナンスモード 
    アプリケーションを変更した際のテスト内容の変更のために、テストをメインテナンスモードで動作させることで修正をやりやすくします


  6. APIテスト 
    APIのテスト(旧HP Service Test)の例をご覧ください


  7. その他
    .Objectの属性とメソッド        .logトラッキング        WSDLアップデート   
    REST      配列応答      アクティビティの共有   
     

いかがでしたか? これらの拡張が行われたUFT11.5は、手動テストツールであるHP Sprinterやスタブ提供機能であるHP Service Virtualization、またビジネスプロセスフレームワークテストのためのBPTと組み合わせることで、今まさに求められている継続的デリバリを実現するための基本となる効率化を、機能テストの領域で実現することができます。

UFT11.5 製品ブローシャはこちら(日本語版) (PDF 475KB)