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「HP Software Discover Performance」日本語版

HPのソフトウェア事業戦略を発表

4月12日(金)、米国Hewlett-Packard社のExecutive Vice President、George Kadifaが来日し、20名近いメディアの前でHPソフトウェアの事業戦略を発表しました。Kadifaは、HPにおけるワールドワイドのソフトウェア事業を統括する責任者です。


HPが注力するソフトウェアソリューションと提供戦略

ビジネスニーズを俊敏かつ柔軟にサポートするために、IT環境は変化を続けています。このような変化するIT環境において常に最適なソリューションを提供するために、HPは、クラウド、モビリティ、セキュリティ、ビッグデータを4つの注力ソリューション分野としました。Kadifaが統括するHPソフトウェア事業においても、

  • IT管理/クラウド
  • セキュリティ
  • Autonomy
  • Vertica

の各ビジネスユニットそれぞれが、この注目ソリューション分野に対応した製品戦略を展開していきます。

IT管理/クラウドの分野では、アプリケーションライフサイクル管理、サービスおよびポートフォリオ管理、クラウド自動化、ビジネスサービス管理を4つの柱とし、

  • IT管理を通した解析による洞察を可能にします
  • どこからでもモバイルデバイスを使ってアプリケーションにアクセスできるようにします。
  • HPのプラットフォームやツールセットによりクラウド経済を提供します。

そしてこれらすべては、従来のオンプレミスに加えて、SaaS形式でも提供します。

セキュリティの分野では、HP Fortify、HP ArcSight、HP TippingPointといったエンタープライズセキュリティ製品の提供により

  • エンタープライズアプリケーションやシステムの脆弱性を検出して、攻撃を困難にします。
  • アクセス情報を解析して、未知の脅威を素早く見つけ出し、リスクの改善を行います。
  • 企業内の機密情報をプロアクティブに保護します。

AutonomyとVerticaは、ともにビッグデータのためのソリューションです。HP Autonomyは、音声や画像など非構造データの活用を支援します。一方、HP Verticaは、大量の構造データを超高速に解析します。HPは、独自に開発したIDOLテクノロジーにより、構造データと非構造データを透過的に利用することを可能にして、組織に競合優位性を提供します。

好調を維持する日本におけるソフトウェア事業

これらの製品戦略の一部は、すでに実現されて日本でも提供されています。Kadifaに続いて登壇した、日本ヒューレット・パッカードでHPソフトウェア事業を統括する中川いち朗は、日本におけるHPソフトウェア事業が2年連続して好調で、多くの導入事例がうまれていることを説明しました。


たとえばセキュリティの分野では、前年比2倍にビジネスが拡大しました。また、ビッグデータソリューションのHP Autonomyは、全日空株式会社で導入されて大きなビジネス効果をあげたことが、米国のプレスリリースで発表されました。



両者による発表内容の詳細につきましては、下記の掲載メディアをご覧ください。


【ASCII.jp】[2013年4月15日(月)]
セキュリティが好調!HPがソフトウェア事業戦略を披露 


【ITmedia】[2013年4月12日(金)]
「HPはソフトウェアにも強い」 事業責任者が来日会見 


【ZDNet Japan】[2013年4月12日(金)]
日本企業、クラウド化進むも運用工数が多すぎ--HP、ソフトウェアの優位性示す 


【Security Insight】[2013年4月12日(金)]
セキュリティ売上は前年2倍に – HP、ソフトウェア事業の注力4分野を説明