QuickTest Professional 9.5 最初にお読みください

ソフトウェアのバージョン : 9.5

発行日 : 2008 年 3 月(英語版)

このファイルには,QuickTest Professional バージョン 9.5 に関する以下の情報が含まれています。

QuickTest Professional の詳細については,QuickTest Professional の[ヘルプ]メニューからアクセスできるドキュメントを参照してください。

注: この『最初にお読みください』の情報の多くは,折りたたまれたドロップダウン・セクションに記載されています。 これらのセクションの内容を読むには,そのセクションを展開してください。

重要: QuickTest Professional 9.5 で変更を行ったテストは,以前のバージョンで開くことはできません。 ホットフィックスを適用することにより,QuickTest Professional 9.5 で保存されたテストを,QuickTest Professional 9.2 で開けるようになります。

ドキュメント

この『最初にお読みください』の先頭には,以下の識別情報があります。

最新の更新情報の確認や,最新版を使用しているかどうかの確認を行うには,http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/openview/ を参照します。

注: PDF 形式(*.pdf)形式のファイルを表示するには,ご使用のシステムに Adobe Reader がインストールされている必要があります。 Adobe Reader をダウンロードするには,www.adobe.com/jp にアクセスしてください。

QuickTest Professional の詳細については,以下を参照してください。

QuickTest Professional 9.5 の新情報

QuickTest Professional 9.5 では,テストとコンポーネントのデザインや保守をより簡単かつ迅速に行える,さまざまな新機能が提供されます。 新機能には次のものが含まれます。

詳細については,QuickTest Professional の新情報のヘルプを参照してください([ヘルプ]>[QuickTest Professional ヘルプ]を選択)。

システム要件

重要: このセクションに示す情報は,本リリース時における正しい情報です。 サポートされるシステム構成の最新情報については,http://www.hp.com/go/QTP_SysReq ページを参照してください。

QuickTest Professional を正常にインストールして実行するための最小限のシステム要件は次のとおりです。

コンピュータ/プロセッサ :
Pentium III 以上のマイクロプロセッサ(Pentium 4 以上推奨)を搭載した IBM-PC または互換機。
オペレーティング・システム :
  • Windows 2000 ‐ Service Pack 4,Windows 2000 Service Pack 4 用更新プログラム・ロールアップ 1
  • Windows XP 32 ビット・エディション ‐ Service Pack 2
  • Windows XP 64 ビット・エディション ‐ Service Pack 2
  • Windows Server 2003 32 ビット・エディション ‐ Service Pack 2
  • Windows Server 2003 64 ビット・エディション ‐ Service Pack 2
  • Windows Server 2003 R2(32 ビット x86)
  • Windows Vista 32 ビット・エディション
  • Windows Vista 64 ビット・エディション
メモリ :
512 MB 以上の RAM
色の設定 :
High Color(16 ビット)以上
グラフィック・カード :
4 MB(8 MB 以上を推奨)のビデオ・メモリを備えたグラフィック・カード
ハードディスク・ドライブの空き領域:
アプリケーション・ファイルとフォルダ用に 750 MB(1 GB を推奨),システム・ディスク(オペレーティング・システムがインストールされているディスク)に 120 MB。 すべての QuickTest アドインをインストールしない場合,必要な空きディスク容量はこれより少なくなります。 空き領域の要件には,QuickTest をインストールする前にインストールしておく必要のある前提条件(もしあれば)のためのディスク容量は含まれていません。
QuickTest Professional のインストール後,オペレーティング・システムおよび QuickTest Professional が正しく動作するように空きディスク領域を少なくとも 150 MB 確保することをお勧めします。
ブラウザ:
Microsoft Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 または Microsoft Internet Explorer 7.0。


注: パフォーマンスは最小システム構成に合わせては最適化されません。 最適なパフォーマンスを得るためには,少なくとも推奨レベルを使用してシステムを設定する必要があります。

アドイン固有のシステム要件

上記のシステム要件に加えて,いくつかの QuickTest Professional アドインには追加要件があります。

WPF:
WPF コントロールに基づいたオブジェクトを使用するためには,WPF アプリケーションの実行に必要なすべての要件をシステムが満たしていなければなりません。
Siebel:
QuickTest Professional ActiveX アドインがインストールされている必要があります。


サポート対象アドイン

QuickTest Professional 9.5 で用意されている QuickTest アドインは,すべてインストールして使用することができます。

PeopleSoft Add-in,Stingray Add-in および Visual Age Smalltalk Add-in は,日本では現在販売およびサポートされていません。

サポート対象環境およびプログラム

QuickTest Professional は Unicode に対応しており,Unicode 2.0,UTF-8,UTF-16 をサポートしています。

HP アプリケーション »

QuickTest Professional は,次の HP アプリケーションとの連携をサポートしています。

HP アプリケーション
バージョン
HP WinRunner
QuickTest Professional は,WinRunner バージョン 8.2 以降の WinRunner テストおよび関数の実行をサポートします。
HP Quality Center
QuickTest Professional は,HP の品質集中管理ソリューションである Quality Center(旧 TestDirector)の,Quality Center バージョン 8.2(Service Pack 1),Quality Center バージョン 9.0,および Quality Center version 9.2 と組み合わせて利用できます。
注:Quality Center のテスト・ラボ・モジュールからテスト・セットをリモート実行するときのパフォーマンスを向上させるには,Quality Center の最新のパッチを使用する必要があります。
HP Business Process Testing
QuickTest Professional は,Business Process Testing サポートのライセンスを持つ Quality Center と組み合わせて利用できます。
サポートされる Quality Center のバージョン: 9.0 および 9.2 です。
HP LoadRunner
QuickTest Professional は,アプリケーションのパフォーマンスをテストする HP のツールである,LoadRunner のバージョン 7.8,7.81(FP1),8.0,8.1(Feature Pack 1,2,3,および 4),および 9.0 と組み合わせて利用できます。
HP Business Availability Center Software for Composite Application Management
QuickTest Professional は,ビジネス可用性との最適化および問題解決の HP ソリューションである Business Availability Center Software for Composite Application Management と組み合わせて利用できます。


QuickTest Professional は,以下に示す環境およびプログラムで使用されるテストまたはコンポーネントの作成,記録,および実行をサポートします。 リンクをクリックすると,各カテゴリでサポートされているプログラムとバージョンを参照できます。

仮想化技術 »

Microsoft Office »

Microsoft Excel

QuickTest Professional で Microsoft Excel ファイルを使用する場合(たとえばデータ・テーブルからデータをインポートまたはエクスポートする場合),Microsoft Excel 2002,2003,XP,および 2007 で作業できます。

Microsoft Query

QuickTest Professional で Microsoft Query を使用する場合(たとえばデータベース・チェックポイントなどに),Microsoft Query 2002,2003,XP,および 2007 で作業できます。

ActiveX »

QuickTest Professional は,ActiveX アドインがロードされたときに,以下のテストの作成と実行をサポートします。

グリッド・コントロール

ActiveX プロパティとメソッドの基本サポート以外に,QuickTest Professional は以下の ActiveX グリッド・コントロールのコンテキスト・センシティブ記録と検証をサポートします。

名前
progID
FarPoint Spreadsheet 2.5
FPSpread.Spread.1
FarPoint Spreadsheet 3.0
FPSpread.Spread.2
FarPoint Spreadsheet 3.5
FPSpread.Spread.3
FarPoint Spreadsheet 6.0
FPSpread.Spread.4
FarPoint Spreadsheet 3.0(OLEDB)
FPSpreadADO.fpSpread.2
FarPoint Spreadsheet 3.5(OLEDB)
FPSpreadADO.fpSpread.3
FarPoint Spreadsheet 6(OLEDB)
FPSpreadADO.fpSpread.4
FarPoint Spread 7.0(OLEDB)
FPSpreadADO.fpSpread.5
FarPoint Spread 7.0(OLEDB)(UNICODE)
FPUSpreadADO.fpSpread.5
Microsoft Grid 1.0
MSGrid.Grid
Microsoft DataBound Grid 5.0
MSDBGrid.DBGrid
Microsoft Flex Grid 6.0
MSFlexGridLib.MSFlexGrid.1
Sheridan Data Grid 2.0
SSDataWidgets.SSDBGridCtrlApt.1
Sheridan Data Grid 3.1
SSDataWidgets.SSDBGridCtrlApt.3
Apex True DataBound Grid 5.0
TrueDBGrid50.TDBGrid
Apex True DataBound Grid 6.0
TrueDBGrid60.TDBGrid
Apex True OLE DB Grid 6.0
TrueOleDBGrid60.TDBGrid


カレンダ・コントロール

ActiveX プロパティとメソッドの組み込みサポート以外に,QuickTest Professional は以下の ActiveX カレンダ・コントロールのコンテキスト・センシティブ記録と検証をサポートします。

名前
progID
Microsoft Date and Time Picker Control 6.0(SP4)
MSComCtl2.DTPicker.2
Microsoft MonthView Control 6.0(SP4)
MSComCtl2.MonthView.2


Java アプリケーション »

QuickTest Professional Java アドインは,Java アドインがロードされたときに,以下のテストの作成と実行をサポートします。

タイプ
環境
Java ツールキット
  • AWT および JFC(Swing)
  • SWT
Java 実行環境
  • Sun JDK,JRE,および Plug-in(バージョン 1.4.2,1.5.0,および 1.6.0)
  • Sun Java Web Start 1.4.x,1.5.x,および 1.6.x
  • IBM JDK,JRE,および Plug-in(バージョン1.3.0 および 1.4.2)


.NET アプリケーション »

QuickTest Professional .NET アドインは,.NET アドインがロードされたときに,以下のテストの作成と実行をサポートします。

.NET Framework

QuickTest Professional NET アドインは,.NET Framework 1.1,2.0,3.0,および 3.5 をサポートします。

WPF コントロール

QuickTest Professional .NET アドインは,アプリケーションの作成に使われた言語(VisualBasic.NET,C# など)に関係なく,System.Windows.Controls.Control クラスから直接的または間接的に継承された WPF コントロールをサポートします。また,System.Windows.Controls.Control クラスから継承されて,WPF アドインがロードされたときにオートメーション・インタフェースを実装するサードパーティの WPF コントロールもサポートします。

WPF アプリケーションに対してサポートされるコントロールのタイプの一覧を以下に示します。

完全なタイプ名
テスト・オブジェクト・クラス
標準コントロール:
System.Windows.Controls.Button
WpfButton
System.Windows.Controls.CheckBox
WpfCheckBox
System.Windows.Controls.ComboBox
WpfComboBox
System.Windows.Controls.TextBox
WpfEdit
System.Windows.Controls.RichTextBox
System.Windows.Controls.Image
WpfImage
System.Windows.Controls.Label
WpfLink
System.Windows.Controls.ListBox
WpfList
System.Windows.Controls.ListView
System.Windows.Controls.Menu
WpfMenu
System.Windows.Controls.ProgressBar
WpfProgressBar
System.Windows.Controls.RadioButton
WpfRadioButton
System.Windows.Controls.Primitives.ScrollBar
WpfScrollBar
System.Windows.Controls.Slider
WpfSlider
System.Windows.Controls.Primitives.StatusBar
WpfStatusBar
System.Windows.Controls.TabControl
WpfTabStrip
System.Windows.Controls.ToolBar
WpfToolbar
System.Windows.Controls.TreeView
WpfTreeView
System.Windows.Controls.Window
WpfWindow
System.Windows.Controls.NavigationWindow
その他
System.Windows.Controls.Control から継承されたタイプ
WpfObject
標準オートメーション・パターンをサポートする UI 要素
WpfObject


.NET Windows フォーム

QuickTest Professional .NET アドインは,以下をサポートしています。

.NET Windows フォーム・アプリケーションに対してサポートされるコントロールのタイプの一覧を以下に示します。

完全なタイプ名
テスト・オブジェクト・クラス
標準コントロール:
System.Windows.Forms.Button
SwfButton
System.Windows.Forms.CheckBox
SwfCheckBox
System.Windows.Forms.RadioButton
SwfRadioButton
System.Windows.Forms.TextBox
SwfEdit
System.Windows.Forms.ListBox
SwfList
System.Windows.Forms.ComboBox
SwfComboBox
System.Windows.Forms.ListView
SwfListView
System.Windows.Forms.TreeView
SwfTreeView
System.Windows.Forms.StatusBar
SwfStatusBar
System.Windows.Forms.TabControl
SwfTab
System.Windows.Forms.HScrollBar
SwfScrollBar
System.Windows.Forms.VScrollBar
System.Windows.Forms.RichTextBox
SwfEditor
System.Windows.Forms.UpDownBase
SwfSpin
System.Windows.Forms.UpDownBase+UpDownButtons
System.Windows.Forms.UpDownBase+UpDownEdit
System.Windows.Forms.UpDownButtons
System.Windows.Forms.ToolBar
SwfToolBar
System.Windows.Forms.ToolStrip
System.Windows.Forms.MenuStrip
System.Windows.Forms.Label
SwfLabel
System.Windows.Forms.Form
SwfWindow
System.Windows.Forms.MonthCalendar
SwfCalendar
System.Windows.Forms.DateTimePicker
グリッド・コントロール:
System.Windows.Forms.DataGrid 1.0 または 1.1
SwfTable
System.Windows.Forms.DataGridView 2.0
Infragistics.Win.UltraWinGrid.UltraGrid 2.00.x および 3.2.x
C1.Win.C1FlexGrid.C1FlexGrid 1.1.x および 2.5.x
C1.Win.C1TrueDBGrid.C1TrueDBGrid 1.2.x,1.3.x,および 2.0.x
DevExpress.XtraGrid.GridControl 1.5 および 2.0
その他:
System.Windows.Forms.Control から継承されたタイプ
SwfObject


前述のコントロールのほかに,さまざまな Infragistics .NET Windows フォーム・コントロールに対応するカスタム QuickTest Professional サポートが Infragistics TestAdvantage から提供されています。 詳細については,http://www.infragistics.com/dotnet/testadvantageoverview.aspx#Overview を参照してください。

ヒント: アプリケーションのオブジェクトの完全なタイプ名を表示するには,オブジェクト・スパイで SwfTypeName テスト・オブジェクト・プロパティを表示します。

また,次の構文を使ってステートメントを実行することにより,選択したオブジェクトの基本タイプのリストを表示することもできます。

MsgBox
SwfTestObj(descr).GetROProperty("SwfTypeNames")

SwfTestObj(descr) は,チェックの対象にするテスト・オブジェクトです。

このステートメントを実行するとメッセージ・ボックスが開き,リストの一番上に実際のクラスが表示され,その下に基本クラスが表示されます。

.NET Web フォーム

QuickTest Professional .NET アドインは,一般的な .NET Web フォーム・コントロールのほとんどを使用したテストの作成と実行をサポートします。

.NET Web フォーム・アプリケーションに対してサポートされるコントロールのタイプの一覧を以下に示します。

完全なタイプ名
テスト・オブジェクト・クラス
ASP.NET コントロール:
System.Web.UI.WebControls.DataGrid
WbfGrid
System.Web.UI.WebControls.Calendar
WbfCalendar
Infragistics NetAdvantage ASP.NET コントロール:
Infragistics.WebUI.UltraWebGrid.UltraWebGrid 1.00,2.00,および 3.1
WbfUltraGrid
Microsoft Internet Explorer Web コントロール:
Microsoft.Web.UI.WebControls.TabStrip
WbfTabStrip
Microsoft.Web.UI.WebControls.Toolbar
WbfToolbar
Microsoft.Web.UI.WebControls.TreeView
WbfTreeView
System.Web.UI.HtmlControls および System.Web.UI.WebControls
Web アドインによって通常の Web オブジェクトとしてサポート


Oracle アプリケーション »

QuickTest Professional Oracle アドインは,Oracle アドインがロードされて以下がインストールされた場合に,以下に対するテストの作成と実行をサポートします。

ツールキット
環境

PeopleSoft アプリケーション »

QuickTest Professional PeopleSoft アドインは,PeopleSoft アドインがロードされたときに,PeopleTools 8.4X(8.40,8.41,8.42,8.43,8.44,8.45,8.46)を使用する PeopleSoft アプリケーション 8.X(8.0,8.4,8.8,8.9,9.0)に対するテストの作成と実行をサポートします。

PowerBuilder アプリケーション »

QuickTest Professional PowerBuilder アドインは,PowerBuilder アドインがロードされたときに,PowerBuilder アプリケーション 9.5,10,10.5,および 11 に対するテストの作成と実行をサポートします。

SAP アプリケーション »

QuickTest Professional Add-in for SAP Solutions は,Add-in for SAP Solutions がロードされたときに以下に対するテストの作成と実行をサポートします。

SAP Gui for Windows

QuickTest Professional Add-in for SAP solutions は,少なくとも以下を使って作成された SAP Windows オブジェクトのテストをサポートします。

サーバのバージョン要件やその他の構成要件の詳細については,『HP QuickTest Professional アドイン・ガイド』を参照してください。

注: QTP 9.5 では eCATT はサポートされません。 eCATT をサポートするためのホットフィックスが提供される予定です。

Web ベースの SAP

QuickTest Professional Add-in for SAP solutions は,以下のバージョンのWeb ベース SAP アプリケーションに対するテストをサポートします。

Add-in for SAP solutions とほかのテスト環境との統合

Siebel アプリケーション »

QuickTest Professional Siebel アドインは,以下のバージョンの Siebel eBusiness アプリケーションに対して,テストおよびコンポーネントの記録と実行をサポートします。

標準 Windows アプリケーション »

QuickTest Professional は,Win32 API および MFC に基づいたアプリケーションに対するテストをサポートしています。 64 ビット・アプリケーションに対するテストはサポートしていません。

Stingray アプリケーション »

QuickTest は,QuickTest Professional Stingray アドインで以下の環境をサポートします。

ターミナル・エミュレータ・アプリケーション »

QuickTest Professional ターミナル・エミュレータ・アドインは,以下のターミナル・エミュレータ・アプリケーションに対するテストの組み込みサポートを備えています。

ベンダー名
エミュレータ
プロトコル
Attachmate(WRQ)
  • EXTRA! 6.7, 7.0, 7.1, 8.0, 9.0
  • Reflection 8,9,10,11,12,14
  • Reflection 2007(Windows XP 64 ビット・エディション ‐ Service Pack 2 でのみサポートされる)
  • Terminal Viewer 3.1 Java Sessions
プロトコル 3270 および 5250
Hummingbird
  • HostExplorer 6.1,6.2,8.0,9.0,10
プロトコル 3270
  • HostExplorer 12
プロトコル 3270 および 5250
IBM
  • Personal Communications (IBM PCOM) 4.1,4.2,5.0,5.5,5.6,5.7,5.9
  • WebSphere Host On-Demand 8.0,10
プロトコル 3270 および 5250
NetManage
  • RUMBA 7.0,7.1,7.1.1,7.2,7.5
プロトコル 3270 および 5250
  • Web-to-Host 5.0,5.0(Service Pack 1),5.3
  • Java Client - プロトコル 3270
  • Client Pro - プロトコル 3270 および 5250(実行のみ)
Seagull
BlueZone 3.2,4
プロトコル 3270
WRQ
Reflection for Unix
N/A
Zephyr
  • PASSPORT PC TO HOST 2004,2007
  • PASSPORT WEB TO HOST 2004
プロトコル 3270 および 5250


上記のエミュレータのより新しいバージョンを使用している場合や,使用しているエミュレータのバージョンが上記のものとマイナー・バージョン番号だけが異なっている場合には,ターミナル・エミュレータ設定ウィザードで最も近い事前設定済みのバージョンを選択してください。 QuickTest Professional ターミナル・エミュレータ・アドインは,そのエミュレータに対しても正しく動作するはずです。

QuickTest Professional ターミナル・エミュレータ・アドインは,前述以外のターミナル・エミュレータのほとんどに対しても使用できます。 ターミナル・エミュレータ設定ウィザードを使うことにより,必要とする正確な構成設定を定義できます。

詳細については,『HP QuickTest Professional アドイン・ガイド』を参照してください。

Visual Age Smalltalk アプリケーション »

QuickTest Professional VisualAge Smalltalk アドインは,以下の VisualAge Smalltalk 6.0.2 ウィジェット・クラスのテストをサポートします。

EwIconArea       
EwTableTree       
CwCheckButton       
EwSpinButton       
EwFlowedIconList       
EwWINNotebook       
EwSlider       
EwSplitBar       
EwIconTree       
EwPMNotebook
CwText       
CwScale       
EwIconList       
CwPushButton       
EwBasePage       
CwComboBox       
EwTableList       
CwRadioButton       
CwArrowButton       
 


注: QuickTest Professional VisualAge Smalltalk アドインは,VisualAge Smalltalk バージョン 6.0.2 に対してはテスト済みであり,以前はこのバージョンをサポートしていました。しかし,QuickTest Professional VisualAge Smalltalk アドインを VisualAge Smalltalk のバージョン 4.2 以降に対して使用することもできます。

Visual Basic アプリケーション »

QuickTest Professional は,Visual Basic 6.0 アプリケーションに対するテストをサポートします。

注: Visual Basic .NET アプリケーションは,QuickTest Professional .NET アドインによってサポートされます。

Web ブラウザ »

以下のブラウザの各バージョンを使って,テストとコンポーネントの作成および実行を行うことができます。

Web サービス »

QuickTest Professional Web Services アドインは,以下のツールキット,環境,およびプログラムをサポートします。

ツールキット
その他の環境とアプリケーション

参考情報

一般 - 参考情報 »

既存の設定とテストを保存するには,次の手順を実行します。

  1. 以前のバージョンの QuickTest をアンインストールする前に,QuickTest インストール DVD のルートにある SaveRestoreSettings.exe ファイルを実行します。 [Save and Restore Settings]ダイアログ・ボックスが開きます。
  2. Save settings to]ラジオ・ボタン・オプションを選択し,QuickTest Professional の既存のカスタマイズ設定,レジストリ・キー,およびテストを保存する場所と zip ファイル名を入力します。
  3. OK]をクリックしてテストおよび設定を保存します。

以前のバージョンの QuickTest をアンインストールするには,次の手順を実行します。

Windows のコントロール・パネル([スタート]メニューからアクセスできます)で[プログラムの追加と削除]オプションを使用します。

保存された設定とテストを復元するには,次の手順を実行します。

  1. QuickTest Professional 9.5 をインストールした後,[スタート]>[プログラム]>[QuickTest Professional]>[Tools]>[Save and Restore Settings]の順に選択します。 [Save and Restore Settings]ダイアログ・ボックスが開きます。
  2. Restore settings from]ラジオ・ボタン・オプションを選択し,QuickTest Professional のカスタマイズ設定,レジストリ・キー,およびテストが保存された場所と zip ファイル名を入力します。
  3. OK]をクリックして設定とテストを復元します。

  

Java - 参考情報 »

.NET - 参考情報 »

Microsoft .NET Framework 1.0 を使用するアプリケーションのテスト

1 つのアプリケーションで,それぞれ異なるバージョンの Microsoft .NET Framework に基づいて作成されたコンポーネントが使用される場合があります。 CLR バージョン 1.1 以降での標準の動作は,フレームワーク・アセンブリの使用を統合するというものです。 アプリケーションに関連付けられる実行時バージョンによって,アプリケーションとそのすべてのコンポーネントがどのバージョンの Microsoft .NET Framework アセンブリを使用するかが決まります。 たとえば,アプリケーションがバージョン 1.1 の Microsoft .NET Framework と関連付けられていて,System.Data アセンブリを使用する場合には,バージョン 1.1 の System.Data アセンブリがロードされて,そのアプリケーションが使用するすべてのコンポーネントの間で共有されます。 いずれかのアプリケーション・コンポーネントがバージョン 1.0 の System.Data アセンブリを参照している場合,その参照は実行時にバージョン 1.1 を参照するように上位変換されます。

Microsoft .NET Framework 1.0 は,標準設定では統合を実行しません。 したがって,それぞれ異なるバージョンの Microsoft .NET フレームワークを使って作成されたコンポーネントを使用するアプリケーションは,実行時に同じアセンブリの異なるバージョンをロードすることがあります。

NET Framework 1.0 を使用するアプリケーションをテストする場合は,以下で説明しているように,マシン・レベルでフレームワーク・アセンブリのバインディング・リダイレクトを適用する必要があります(バージョン 1.0 の場合のみ)。 必要な設定変更を行わずに .NET Framework 1.0 に基づいたアプリケーションをテストすると,予期しない結果が生じる場合があります。

.NET アドインをインストールした後で Microsoft .NET Framework 1.0 の設定を手動で更新するには,次の手順を実行します。

  1. 管理者権限を持つアカウントでコンピュータにログインします。
  2. コマンド・プロンプトを開きます([スタート]>[プログラム]>[アクセサリ]>[コマンド プロンプト])。
  3. cd /d <QuickTest Professional のインストール・パス>¥bin と入力して Enter キーを押し,QuickTest Professional の bin フォルダへのパスを変更します。
  4. NetUpdateConfig /config と入力して Enter キーを押します。
  5. このコマンドは,Microsoft .NET Framework 1.0 のインストール・フォルダの下にある machine.config ファイルに必要な変更を加えます。 元のファイルは machine.config.bak として保存されます。

詳細については,http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/db7849ey(vs.71).aspx を参照してください。

Oracle - 参考情報 »

テスト・オブジェクトの記述に Name 属性を使用する方法の詳細については,『HP QuickTest Professional アドイン・ガイド』を参照してください。

PeopleSoft - 参考情報 »

SAP - 参考情報 »

SAP GUI for Windows アプリケーションのテスト

SAP Gui for Windows アプリケーションをテストするときには,以下のヒントとガイドラインに注意してください。

Web ベースの SAP アプリケーションのテスト

Siebel - 参考情報 »

サポートされるすべての Siebel バージョンに関する情報

このセクションの情報は,Siebel アドイン全般に該当します(すべての Siebel バージョンについて)。

Siebel 7.7.x 以降に関する情報

このセクションの情報は,Siebel 7.7.x 以降のアプリケーションに対して QuickTest Siebel アドインを使用する場合にのみ該当します。

Stingray - 参考情報 »

Stingray コントロールをチェックするために,以下の特殊プロパティが提供されています。

コントロール
プロパティ
WinTreeView
items countall itemsselection,および checked
WinTab
items countall items,および selection
WinToolbar
items count


ターミナル・エミュレータ - 参考情報 »

注意事項および制限事項

このセクションには,QuickTest Professional 9.5 に関する情報と制限事項が記載されています。

このセクションには,以下の各トピック(それぞれアドインごとにさらに分割されています)に関する注意事項と制限事項が記載されています。

一般的な問題

Java - 一般的な問題 »

解決策:テストまたはコンポーネントを実行する前に,記録された余分なステップを削除します。

解決策: QuickTest の Java サポートを使ってテストを行う場合は,コマンドラインで -Xincgc を使わないようにするか,動的変換サポート機能を使わないようにします。 詳細については,『HP QuickTest Professional アドイン・ガイド』を参照してください。

解決策:元の型の代わりに string を使用します。 たとえば,1 の代わりに "1" を使用します。 例: y = JavaCheckBox("Active").WaitProperty ("enabled", "1", 1000)

解決策:Java アドインに対してこれらのアクションを記録するよう設定するには,Setting.Java メソッドを使用して,record_win_ops 変数を 1 に設定します。 例: Setting.Java("RECORD_WIN_OPS") = 1

解決策:ほかの検証メソッドを使用します(GetTOProperty など)。 検証メソッドの詳細については,『HP QuickTest Professional ユーザーズ・ガイド』を参照してください。

Oracle - 一般的な問題 »

解決策:引数値として,文字列の代わりに数値インデックスを使用します。

解決策:OracleTabbedRegion.Select メソッドを,別のタブの中にあるタブ内のオブジェクト上の再生ステップの前に追加します。

PeopleSoft - 一般的な問題 »

WPF - 一般的な問題 »

.NET Windows フォーム - 一般的な問題 »

.NET Web フォーム - 一般的な問題 »

Stingray - 一般的な問題 »

インストールと設定

QuickTest Professional - インストールの問題 »

Java アドイン - インストールの問題 »

Oracle アドイン - インストールの問題 »

注: JInitiator 1.1.x 以外の新しい Oracle 環境をインストールした場合は,QuickTest Professional Oracle アドインを再インストールしたり設定し直す必要はありません。

Stingray アドイン - Stingray オブジェクトのセットアップ・サポート »

QuickTest の Stingray オブジェクトに関するサポートは,QuickTest と対話して操作の記録と実行を可能にする Stingray アプリケーション内のエージェント・エンティティに基づいています。 エージェント・エンティティの確立には次の 2 つの異なるモードが存在します。

Stingray オブジェクトのサポートをセットアップするには,Stingray サポート設定ウィザードを使用します。 Stingray サポート設定ウィザードは,Stingray アドインのセットアップ・アプリケーションを実行するときに最後のステップとして開くことができます。このウィザードで,選択されたエージェント・モードとアプリケーション内の Stingray ライブラリのバージョンに従って動作するように QuickTest を設定するために必要な操作をステップごとに進めていくことができます。 ウィザードが設定作業中に問題を検出した場合は,表示された警告に注意してください。

Stingray アプリケーションの異なるバージョンに合わせて QuickTest の Stingray サポートを設定し直すには,QuickTest プログラム・グループからウィザードを選択して起動するか,QuickTest で[オプション]ダイアログ・ボックスの[Stingray]タブから起動します([ツール]>[オプション])。

実行時エージェント・モードで作業を行う WinRunner Stingray アドイン・ユーザのための注意事項: WinRunner Stingray アドインとともにインストールされた Stingray エージェントのバージョンが,QuickTest Professional Stingray アドインとともにインストールされた Stingray エージェントのバージョンと異なる場合があります。標準設定では,QuickTest Professional の実行中に(アドインをロードしていてもいなくても)WinRunner Stingray アドインをロードすると,QuickTest が予期しない動作をすることがあります (同じコンピュータに両方のアドインをインストールすることについては,何の制限もありません)。

WinRunner Stingray アドインと QuickTest を同時に使用したい場合は(Stingray オブジェクトを含む QuickTest テストを WinRunner から呼び出したい場合やその逆の場合など),まず WinRunner と QuickTest の両方で最新バージョンの Stingray エージェントが使用されるようにする必要があります。 これには,<QuickTest のインストール・フォルダ>¥bin\StingrayAgent¥AgentDll¥MFC<##>¥OG<####_OT<####><WinRunner のインストール・フォルダ>¥arch の中にある Stgagent.dll ファイルを見つけます。 そして,古いほうのファイルを新しいほうに置き換えます。

ターミナル・エミュレータ・アドイン - インストールと設定の問題 »

ヒント: 別の設定に切り替えるときに,この値をクリアしなければならない場合があります。

テスト・ドキュメントの作成,編集,および実行

一般的な問題 »

ActiveX 関連の問題 »

Java 関連の問題 »

.NET 関連の問題 »

Oracle Applications 関連の問題 »

PowerBuilder 関連の問題 »

SAP - Windows ベースの SAP アプリケーションのテスト »

SAP - Web ベースの SAP アプリケーションのテスト »

SAP Enterprise Portal
SAP Gui for HTML - Internet Transaction Server(ITS)

Siebel 7.7.x 以降 - テストとコンポーネントの作成と実行 »

Siebel 7.0.x および 7.5.x - テストとコンポーネントの作成と実行 »

ヒント: エキスパート・ビューを使用すれば,複数行をスクロールするようにステートメントを手動で編集できます。

Standard-Interactivity(SI)アプリケーション
High-Interactivity(HI)アプリケーション

標準 Windows オブジェクト - テストとコンポーネントの作成と実行 »

Stingray アプリケーション - テストとコンポーネントの作成と実行 »

Stingray アドインは,Stingray コントロールに対するテストおよびコンポーネントの記録と実行を可能にします。

Objective Grid - QuickTest は,WinTable メソッドを使ってグリッドに対する操作を記録および実行します。

Objective Toolkit - QuickTest は,ツリー・コントロールに対する操作の記録と実行には WinTreeView メソッドを使用し,タブ・コントロールについては WinTab メソッドを使用し,ツールバーおよびメニュー・バー・コントロールについては WinToolbar メソッドを使用します。

詳細については,『HP QuickTest Professional Object Model Reference』(英語版)の「Stingray」を参照してください([ヘルプ]>[QuickTest Professional ヘルプ]>[QuickTest Object Model Reference])。

ヒント: グリッド・セルには,未処理のデータが表示されることも書式設定されたデータが表示されることもあります。 GetCellData メソッドは,セル内の未処理のデータを取得します。 表示された(書式化された)データを取得するには,GetCellDisplayedData メソッドを使用します。

その他の既知の問題と制限事項

CGXCore から直接派生したほかのグリッド・クラスの使用については,HP カスタマー・サポートに問い合わせてください。

ターミナル・エミュレータ - テストとコンポーネントの記録と実行 »

ヒント: [コード ベージ番号(IBM PCOM のみ)]オプションを 1252 に設定してみてください。

ターミナル・エミュレータ - 制限事項
接続と切断
オブジェクトの識別

ヒント: TeField オブジェクトについてスマート認識定義を作成して,たとえ特定の TeField オブジェクトの attached text プロパティ値が変化しても,記録されたテストまたはコンポーネントが正常に実行されるようにすることもできます ([ツール]>[オブジェクトの認識]>[スマート認識を有効にする]を選択し,[設定]をクリックします)。 スマート認識の詳細については,『HP QuickTest Professional ユーザーズ・ガイド』を参照してください。

Visual Basic アプリケーション - テストとコンポーネントの作成と実行 »

Web オブジェクト - テストとコンポーネントの作成と実行 »

Internet Explorer でのテストまたはコンポーネントの実行
Netscape Browser または Mozilla Firefox でのテストまたはコンポーネントの実行

Microsoft Windows Vista の使用

Windows ベース環境に対するテキスト認識のサポート

ActiveScreen

Windows ベースの SAP アプリケーション - ActiveScreen の使用 »

Web ベースの SAP アプリケーション - ActiveScreen の使用 »

オートメーション

[データ テーブル]

チェックポイントと出力値

一般 - チェックポイントと出力値 »

ActiveX - チェックポイントと出力値 »

Java - チェックポイントと出力値 »

解決策:Java リストと Java ツリーに対するチェックポイントは,記録セッション中に作成します。

解決策:一過性のオブジェクトに対するチェックポイントが必要な場合は,チェックポイントを実行する前に,そのオブジェクトが表示されていることを確認してください。 たとえば,コンボ・ボックス・リストの場合は,チェックポイントを実行する前に,コンボ・ボックス・ボタンをクリックするステートメントを挿入する必要があります。

.NET Web フォーム - チェックポイントと出力値 »

Oracle - チェックポイント »

解決策:一過性のオブジェクトに対するチェックポイントが必要な場合は,チェックポイントを実行する前に,そのオブジェクトが表示されていることを確認してください。 たとえば,コンボ・ボックス・リストの場合は,チェックポイントを実行する前に,コンボ・ボックス・ボタンをクリックするステートメントを挿入する必要があります。

SAP - チェックポイントとオブジェクト・スパイ »

Siebel - チェックポイントとオブジェクト・スパイ »

ターミナル・エミュレータ - チェックポイントと出力値 »

Web サービス - チェックポイントと出力値 »

XML - チェックポイントと出力値 »

オブジェクト・リポジトリ

HP 画面レコーダ

QuickTest Professional のドキュメント

Quality Center の統合と Business Process Testing

次に説明する Business Process Testing の問題は,QuickTest でのビジネス・コンポーネントおよびビジネス・プロセス・テストの使用に関係しています。 Quality Center でのビジネス・コンポーネントの使用に関係する問題の詳細については,『Quality Center 最初にお読みください』を参照してください。

  • テスト管理を目的として,QuickTest Professional は,HP の品質集中管理ソリューションである Quality Center(旧 TestDirector)のバージョン 8.2 ― Service Pack 1,およびバージョン 9.0 以降と組み合わせて利用できます。

ビジネス・プロセス・テスティングを目的として,QuickTest Professional は,ビジネス・プロセス・テスティング・サポートのライセンスを持つ Quality Center バージョン 9.0 以降と組み合わせて利用できます。

  • Quality Center は Unicode に対応していません。 そのため,次の点に注意してください。
    • Quality Center に保存されているテストまたはコンポーネントを扱うときには,Unicode は使用しないでください(たとえば,テストまたはコンポーネントの名前,アプリケーション領域の名前,テスト,アクション,コンポーネントのパラメータの標準設定値,メソッド引数の値など)。
    • QuickTest から Quality Center に渡されたデータ(テスト,アクション,コンポーネントのパラメータの値など)は Unicode に対応していません。
    • Unicode の文字を含む QuickTest の結果は,Quality Center の結果グリッドで破損しているように見えることがあります。 ただし,[テスト結果]ウィンドウで Unicode の文字を含む結果を開いて表示することができます。
  • Quality Center からテストまたはコンポーネントを開いたり実行したりする前に,現在インストールされている QuickTest を少なくとも1回は開く必要があります。 そうでない場合,Quality Center が QuickTest を開けないことがあります。
  • [オブジェクト リポジトリ]ダイアログ・ボックスまたはオブジェクト・リポジトリ・マネージャから,コンポーネントのチェックポイントまたは出力値の設定を変更すると,チェックポイントまたは出力値の詳細を Quality Center から表示できなくなります。
  • 解決策: キーワード・ビューで,[チェックポイントのプロパティ]または[出力値のプロパティ]ダイアログ・ボックスを開き,コンポーネントのチェックポイントと出力値の設定を変更します。

    すでに[オブジェクト リポジトリ]ダイアログ・ボックスまたはオブジェクト・リポジトリ・マネージャで編集されたチェックポイントまたは出力値の問題を解決するには,そのチェックポイントまたは出力オブジェクトをローカル・オブジェクト・リポジトリに保存します(そうすれば編集可能です)。 その後キーワード・ビューで,[チェックポイントのプロパティ]または[出力値のプロパティ]ダイアログ・ボックスを使ってチェックポイントまたは出力値を変更し,その変更を保存します。

  • ビジネス・コンポーネント・アップグレード・ツール([スタート]>[プログラム]>[QuickTest Professional]>[Tools]>[Business Component Upgrade Tool])を使用する前に,現在の QuickTest システムを少なくとも 1 回は開いておく必要があります。 そうでない場合,ビジネス・コンポーネント・アップグレード・ツールが QuickTest を開けない場合があります。
  • Quality Center から QuickTest テストまたはコンポーネントの名前を変更すると,テストまたはコンポーネントが正しく動作しないことがあります。
  • 解決策: テストまたはコンポーネントの名前を変更するには,QuickTest でテストまたはコンポーネントを開き,[名前を付けて保存]オプションを使用します。 すでに Quality Center でテストまたはコンポーネントの名前を変更した場合は,再度[名前の変更]オプションを使用して古い名前に戻し,その後 QuickTest で[名前を付けて保存]オプションを使用します。 QuickTest から QuickTest テスト・パラメータの名前を変更すると,すでに Quality Center で設定された実行時パラメータの値はすべて失われます。

  • Business Process Testing を使用する際は,同じコンピュータ上の Quality Center と QuickTest の同じビジネス・コンポーネントで作業することはできません。 これを行うとビジネス・コンポーネントが壊れる可能性があります。
  • 反復回数とビジネス・コンポーネントが多数あるビジネス・プロセス・テストを実行していると,少し時間が経過するとメモリ容量の問題が生じることがあります。
  • 解決策:[リモート エージェントの設定]ダイアログ・ボックスの[テスト ツールの再起動 X 回実行後]オプション([スタート]>[プログラム]>[QuickTest Professional]>[Tools]>[Remote Agent])を使用して,実行中のビジネス・コンポーネントの数をカウントし,定義したしきい値を超えてから最初の 1 回目のビジネス・プロセス・テストの反復が実行した後で QuickTest を自動的に再起動します。

  • QuickTest 8.2.x で,関連付けられたアプリケーション領域を使用せずにビジネス・コンポーネントを作成し,これを QuickTest 9.0 以降で開いて現在の形式に変換する場合,カスタマイズされたビジネス・コンポーネント設定はクリアされるため,ビジネス・コンポーネント実行は失敗します。
  • 解決策: ビジネス・コンポーネントの変換後は,必要なリソースおよび設定が含まれているアプリケーション領域にそのビジネス・コンポーネントを関連付ける必要があります。

LoadRunner とビジネス・プロセス・モニタの統合

  • LoadRunner の実行環境の設定は,QuickTest GUI 仮想ユーザには適用されません。 必要な設定はすべて,QuickTest のテスト設定で定義する必要があります。 LoadRunner スケジューラを使用すると,LoadRunner コントローラの仮想ユーザ・ウィンドウに表示される成功した反復回数が不正確になります。
  • QuickTest SAP GUI 仮想ユーザは,LoadRunner によってサポートされません。
  • 外部の QuickTest リソースを使用するには,QuickTest テスト内で絶対パスを使って外部リソースを定義するか,追加ファイルとして追加することによって QuickTest テスト・フォルダのロード・ジェネレータに転送します。
  •    

マルチリンガル・サポート

概要 »

  • QuickTest Professional は Unicode に対応しており,以下の例外を除きマルチリンガル環境およびアプリケーションをサポートしています。
    • テスト,コンポーネント,アプリケーション領域,リソース(たとえば,関数ライブラリ,オブジェクト・リポジトリ,回復シナリオ)の名前およびパスは Unicode に対応していません。 このため英語またはオペレーティング・システムの言語のいずれかで設定する必要があります。
    • Quality Center は Unicode に対応していません。 詳細については,「Quality Center の統合および Business Process Testing」を参照してください。

カスタマー・サポート »

参考情報 »

既知の問題点と制限事項 »

多言語環境でのテキスト認識
  • Windows Vista の 32 ビット対応または 64 ビット対応のオペレーティング・システムで CJK(中国語,日本語,韓国語)文字を対象に作業をする場合,QuickTest のテキスト認識機能(テキスト・チェックポイント,出力値, GetVisibleText および GetTextLocation の各テスト・オブジェクト・メソッド,ならびに TextUtil.GetText および TextUtil.GetTextLocation の各予約済みオブジェクト・メソッド)は限定的であり,正しく動作しないことがあります。 詳細については,「Windows ベース環境を対象としたテキスト認識のサポート」を参照してください。
  • 解決策:これらの言語のフォントを 22 ポイント以上の大きさで表示させるようにします。

テストとコンポーネントの記録と実行
  • QuickTest は,VMware オペレーティング・システム上にインストールされた場合,マルチバイト文字列入力を使用しているときに予期しない動作をすることがあります。
  • 解決策:ディスプレイ・ドライバのハードウェア・アクセラレーションを「なし」に設定します。 これで問題が解決しない場合は,VMware ディスプレイ・アダプタをアンインストールします。

  • Windows XP または Windows 2003 オペレーティング・システムで,韓国語を使ってエキスパート・ビューでスクリプトを手動で編集すると,QuickTest が誤動作することがあります。
  • 解決策: [コントロール パネル]>[地域と言語のオプション]>[言語]タブ>[詳細]>[詳細設定]タブを選択し,[詳細なテキスト サービスをオフにする]チェック・ボックスを選択します。

    このオプションを設定した後に,コンピュータを再起動する必要があります。

  • 韓国語,中国語,または日本語のオペレーティング・システムで作業する場合,実行セッション中に QuickTest がテストしているアプリケーションのフォーカスを失うことがあります。 この結果,実行セッション中にデータを失う可能性があります。
  • 解決策: 次のステップの実行前に,アプリケーションのウィンドウで Activate メソッドを実行し,ウィンドウのフォーカスを確実にします。 例:

    Window("Notepad").Activate

  • マルチバイト文字入力での低レベル記録モードは完全にはサポートされていません。
  • 記録中は,マルチライン・オブジェクトでの中国語文字入力システム(IME)の使用に制限があります。
    • 実行セッション中に IME ウィンドウでのマウス操作は一部記録されますが,再生はされません。
    • 解決策: 記録中は IME ウィンドウでのマウスの使用は避けてください。

    • IME の[選択]ウィンドウにおける文字の選択はサポートされていません。
  • 日本語,韓国語,または中国語版のオペレーティング・システムのコンピュータで Type メソッドを実行すると,期待どおりに動作しないことがあります。
  • 解決策:コンピュータに入力ロケールとして英語を追加します(コントロール・パネルの[地域オプション]または[地域と言語のオプション]を使用します)。

  • マルチバイトの句読点記号や,その他マルチバイトの疑問符,マルチバイトのスペース,マルチバイトの大括弧などの特殊文字は,テスト,コンポーネント,アプリケーション領域の名前には使用できません。
Netscape ブラウザでのテストまたはコンポーネントの実行
  • Netscape ブラウザでは,UTF8 および EUC エンコードのサイトの記録および実行はサポートされていません。
Mozilla Firefox ブラウザでのテストまたはコンポーネントの実行
  • テストまたはコンポーネントに Mozilla Firefox ブラウザを閉じるステップが含まれていると,実行セッション中にそのステップに到達したとき,QuickTest が予期しない動作をすることがあります。
  • 解決策:Mozilla Firefox ブラウザを閉じるステップを含めないようにします。

Web オブジェクトのサポート
  • 編集フィールドでのオート・コンプリート操作は記録されません。
  • 解決策: Microsoft Internet Explorer でオートコンプリート機能を無効にします。Microsoft Internet Explorer で[ツール]>[インターネット オプション]>[詳細設定]を選択して[ブラウズ]の下の[インライン オートコンプリートを使用する]オプションの選択を解除します。

User Interface Pack のインストール手順

日本語版 Windows では,Japanese User Interface Pack CD-ROM から User Interface Pack をインストールすることで,プログラムのユーザ・インタフェースおよびオンライン文書を日本語でご覧になれます。

注:User Interface Pack をインストールする前に,QuickTest Professional DVD から QuickTest Professional のプログラムをインストールしておく必要があります。

お使いのコンピュータに User Interface Pack をインストールするには,次の手順を実行してください。

1. CD-ROM ドライブに User Interface Pack CD を挿入します。
CD-ROM ドライブがネットワーク・コンピュータにある場合は,ネットワーク・ドライブをマップして,マップされたネットワーク・パスを指定します。
2. [QuickTest Professional Japanese User Interface Pack]セットアップ・ウィンドウが開きます。 ネットワーク・ドライブからインストールする場合は,マップされた CD-ROM ドライブのルート・フォルダにある setup. exe をダブルクリックします。
3. [QuickTest Professional User Interface Pack セットアップ]リンクをクリックします。 インストールが始まります。
4. 画面に表示される指示に従います。
Japanese User Interface Pack は,QuickTest Professional プログラムのインストールの際に指定した場所に自動的にインストールされます。

これで Japanese User Interface Pack のインストールが完了します。

Quality Center アドインの Japanese User Interface Pack をインストールするには,次の手順を実行します。

注:User Interface Pack をインストールする前に,QuickTest Professional DVD から Quality Center アドイン・プログラムをインストールしておく必要があります。
1. QuickTest Professional Japanese User Interface Pack のセットアップ・ウィンドウで[Quality Center Addin User Interface Pack セットアップ]リンクをクリックします。 インストールが始まります。
2. 画面に表示される指示に従います。
Japanese User Interface Pack は,Quality Center アドイン・プログラムのインストールの際に指定した場所に自動的にインストールされます。

機能テスティング・コンカレント・ライセンス・サーバの日本語版をコンピュータにインストールするには,次の手順を実行します。

1. QuickTest Professional Japanese User Interface Pack のセットアップ・ウィンドウで[ライセンス サーバ セットアップ (日本語版)]リンクをクリックします。 インストールが始まります。
2. 画面に表示される指示に従います。

既知の問題と制限事項

  • QuickTest Professional を起動する前に,User Interface Pack をインストールすることをお勧めします。
    オブジェクト・リポジトリ・ユーティリティ内のメニューとツールバーが,User Interface Pack をインストールした後も英語のままになっている場合は,QuickTest Professional を閉じて,%APPDATA%¥HP¥QuickTest Professional フォルダ(標準設定では C:¥Documents and Settings¥<ユーザ名>¥Application Data)内にある以下のファイル(存在する場合)を削除する必要があります。
    DiffSettings. xml
    MergePanesLayout. xml
    MergeSettings. xml
    MergeToolBarLayout. xml
    ORMSettings. xml
    ORMToolBarLayout. xml
    ORQTUISettings. xml
    ORQTUIToolBarLayout. xml
  • Save and Restore Settings ツールはローカライズされていません。
  • Siebel Test Express ツールは完全にはローカライズされていません。
  • QuickTest スクリプト・エディタ・ツールのメニューは,英語で表示される場合があります。
    解決策:QuickTest スクリプト・エディタ・ツールを閉じます。 レジストリから次のエントリを削除します。 HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Mercury Interactive¥QuickTest Script Editor¥Settings
    ツールを再起動します。

サードパーティ・ライセンスの許諾

ABBYY® FineReader® Engine 8.0 © ABBYY Software LLC. 2004. ABBYY FineReader - the keenest eye in OCR.

ABBYY,FINEREADER,および ABBYY FineReader は,ABBYY Software Ltd. の登録商標または商標です。

SlickEdit® は SlickEdit Inc. の登録商標です。

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QuickTest Professional Web Services アドインのみが対象:

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Apache ライセンス,バージョン 2.0 のセクション 4(d) に対応する注意事項ファイル

(このケースでは Apache Axis 配布)。

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この製品には,Apache Software Foundation によって開発されたソフトウェアが含まれています(http://www.apache.org/

HP のサポート

HP Software のサポート Web サイトは,次の場所にあります。

http://support.openview.hp.com/

HP Software のオンライン・サポートは,インタラクティブな技術サポート・ツールにアクセスするための効率的な手段を提供します。 サポート・サイトを利用することで,次のようなことができるメリットがあります。

    • 関心のある内容のナレッジ文書の検索
    • サポート・ケースおよび機能強化要求の提出および追跡
    • ソフトウェア・パッチのダウンロード
    • サポート契約の管理
    • HP サポートの連絡先の表示
    • 利用可能なサービスに関する情報の確認
    • ほかのソフトウェア顧客との議論の開始
    • ソフトウェアのトレーニングに関する調査と登録

ほとんどのサポート・ページでは,HP Passport ユーザとして登録してログインすることを求められます。 また,多くはサポート契約が必要です。 アクセス・レベルの詳細については,次を参照してください。
http://h20230.www2.hp.com/new_access_levels.jsp

HP Passport ID の登録は,次の場所で行います。
http://h20229.www2.hp.com/passport-registration.html

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