SiteScope リリース・ノート


7.8

2003/05/13

7.8 新機能・追加機能

  1. Windows版 SiteScope に Mercury Interactive の Astra LoadTest を使用して作成したテストスクリプトを実行する、新規のモニタ・タイプ:ALT Script Monitorが追加されました。このモニタ・タイプは Javascriptコンテンツを含む Webページ・シーケンスを監視するのに適しています。注:ALT Script Monitor は、SiteScopeがインストールされているマシン上に Astra LoadTest をインストールすること、および別の SiteScopeライセンスキーを必要とします。
  2. SiteScope 7.8c1 は Windows 2003 サーバをサポートします。RTSP Monitor および MAPI Monitor のサポートは、現在このプラットフォーム上では制限されています。将来的なリリースにおいて、これらのモニタも完全に Windows 2003 サーバをサポートする予定です。.
  3. グループのバックアップ:24時間ごとに groupsディレクトリをバックアップするためには、SiteScope\groups\master.config に次の行を追加します: "_backupGroups=true" これは、master.config およびグループファイル等のファイルをリストアする場合に便利です。
  4. SiteScope の設定ファイル・バックアップ機能が追加され、SiteScopeで主な設定ファイルすべてのバックアップを1つ以上保持できるようになりました。 General Preferences画面でバックアップ数を設定してください。
  5. カスタム HTML プロパティがユーザ・ログイン・ページに対して有効になりました。これによって、ページタイトル上にカスタム HTML を含めることができます。 この機能を有効にするためには、次の設定を master.config ファイルに追加します: _loginHTMLHeader=カスタム HTMLコードをここに入れます
  6. Telnet あるいは SSH セッションが開始された直後、ユーザが shell コマンドを特定するための新機能が Unix Remotes に追加されました。これらのコマンドは、SiteScopeの各リモート・サーバの shell をカスタマイズするために使用することができます。
  7. 初回設定ルーティンが改良され、メールおよびライセンスキーを入力するための画面が含まれるようになりました。 また、その後の画面も設定ウィザードにリンクできるよう改良されました。Copy Configurations ウィザードは別の設定ページ上にあります。
  8. Windows版 SiteScope の Disk Space、CPU、および Memory Monitor に対しては、モニタ詳細テーブル・ページ上に新規の Toolsリンクが表示されます。
  9. リモートサーバが Telnetログイン・セッションを確立するために追加情報を要求する状況に対応するために、Secondary prompt および response フィールドがUnix Remotes に追加されました。
  10. IIS Server Monitor 等、カウンタを選択するアプリケーション・モニタの多くに、「Clear」ボタンが追加されました。 これで、一回のアクションですべてのデフォルト・カウンタ選択を消去することができます。
  11. Monitor Description Reportが改良され、選択キーおよび順序の選択が可能となり、個々のモニタの従属関係と グループの従属関係が表示されます。
  12. master.config 設定より、SiteScopeが Unix上でファイル・パーミッションを処理する方法を上書きするためのサポートが追加されました。 _setUnixFilePermissions 設定が false に設定されると、SiteScope がファイル・パーミッションの変更を行わなくなります。 注:システム・デフォルトが正しく設定されていない場合、この値は予期しない結果をもたらすことがあります。 小さな変更を除いて、_unixFileMask 設定は、Unix上で umask と全く同様に動作します。ユーザビットの umask を変更することは許可されていません。 umask に関する詳細については、Unix man ページを参照してください。
  13. レポートの uptime calculation から、「no data」(例:接続失敗)のステータスを排除する機能が追加されました。
  14. master.config に _noScientificNotation=#.##### という機能が追加され、 java DecimalFormat を使用して、レポートにおける数字形式がコントロールできるようになりました。 これは、カンマのついた数字も許します。
  15. NT Event Log Monitorに _usePreviousRecordCount=true が追加され、 リモートとの新規接続が確立された後も、既存のレコードカウントを使用し続けることができるようになりました。
  16. デバッグ用に CGI オプション -DAlert.debug=true が追加されました。 これは、アラート・チェックのために完全に展開された expression ストリングを表示し、左側の変数値が表示されます。
  17. Topaz 統合はデフォルトでは topaz にログを出しません。Topaz にログを出すためには、モニタでこれを有効にする必要があります。
  18. Topaz prefs ページに、デフォルトで Topazに記録するログのメトリックスが多数追加されました。.
  19. URL Sequence Monitor:ウィザードを使用して、モニタの追加/アップデートを行う際、 「Displays HTML in a Floating Window」を選択して、現在の対象ページの状態を見ることができます。.
  20. Siebel サーバを監視するための新しいモニタ・タイプが2つ追加されました:Siebel Web Server Monitor と Siebel Server Manager Monitor 。 また、Siebel システムに対してグループおよびモニタを作成するための設定ウィザードも含まれます。 注:Siebel モニタ・タイプを有効にするためには、Topaz のインストール、および別の SiteScopeライセンスキーが必要です。
  21. Windows版 SiteScope に QTP Script Monitor という新しいモニタ・タイプが追加されました。このモニタ・タイプを使用するには、 SiteScopeがインストールされているマシンと同一マシン上に QuickTest Pro がインストールされていること、および別の SiteScopeライセンスキーが必要です。
  22. project Flipper として知られる Topaz Monitoring コンソールと通信を行うための API クラスが追加されました。
  23. Topazとともに使用するために、2つの新しい J2EE モニタ・タイプが追加されました: J2EE Realtime と J2EE Report monitors 。

7.8 変更点

  1. Windows 2000 SiteScopeサーバから、Windows NT/2000 環境を監視する場合の Ping、Service、CPU、Disk および Memory Monitors のパフォーマンス、および拡張性が著しく向上しました。
  2. Fail-Over 機能がインストールされていない場合、この機能へのリンクが削除されました。Fail-Over 機能がインストールされている場合、この機能が表示されます。
  3. SiteScopeが使用する Java JRE が、Sun Microsystems から バージョン 1.4.1.02 にアップグレードされました。
  4. master.config:master.config ファイルが予期せず書き換えられることのないように ファイル保護が追加されました。
  5. SiteScopeが .dynファイルをデフォルトでバックアップしないよう、モニタグループに対してのでフォルト設定が変更されました。 master.config で _backupDyns の設定値を空白に変更することによってこの設定を書き換えることができます。
  6. USE COMMAND オプション機能をより詳しく説明するために Script Monitor の文書が修正されました。
  7. Multi-Viewページに "<span class=titlename>" および "<span class=groupname>" HTML コードが新たに追加されました。これにより、SiteScope UI スタイルシートの 使用によって、SiteScopeタイトル、モニタグループ名のフォントおよびフォント色のコントロールが可能となりました。
  8. LDAP Monitor に対するパスワード制限が追加されました。モニタを追加する前にパスワードが必要となります。
  9. レポートの total uptime calculation の「good」time に warning も含めるためのチェックボックスが追加されました。
  10. レポートにおける warning % チェックボックスのテキストラベルが修正されました。これは表示のみに関するオプションです。
  11. SiteScopeレポート・ページへのメールリンクを含めるための、テンプレートに対する説明が追加されました。
  12. プロファイル編集時、UNIX および NT Remote プロファイルの Password フィールドは空白になりません。 パスワードは最後に入力されたパスワードがデフォルト表示されます。
  13. セットアップページ上の Copy Configuration オプションに International flag オプションが追加されました。
  14. Log File Monitor に関する問題が修正され、ルールファイルを使用したメールアラートが正常に送信されるようになりました。
  15. Windows版 SiteScope の Script Monitorにおいて、タイムアウトとなる前にスクリプトが exitを返さない場合、 すべてのスクリプト・プロセスをキルするオプションのタイムアウト設定が追加されました。注:これは、NT-to-NT 環境で動作するスクリプトにのみ適用され、モニタ・グループファイルの編集を必要とします。
  16. Disk Space Monitor における問題が修正され、 36MB COMPAQ パーティションではなく、C および D ドライブ情報に対して正常なディスクスペース情報を見付けられる ようになりました。
  17. 旧 1999バージョン XML スキーマ xsd ファイルを使用した WSDL ファイルを読む場合の、Web Service Monitor に関する問題が 修正されました。
  18. WSDLファイルの型にはまらない複雑なタイプのパラメータを SiteScopeが処理できない場合、空白のパラメータボックスに「parameters=」と 表示できるように、Web Service Monitor が変更されました。これで、ユーザは手動で 複雑なタイプのパラメータ値を入力できます。以前の動作では、例外メッセージを表示するだけでした。
  19. player ディレクトリへのパスが空白のスペースを含んでいた場合にエラーを表示していた、Real Media Player および Windows Media Player Monitor における問題が修正されました。
  20. Acknowledge Monitors 機能に関する問題が修正されました:
  21. UNIXで Directory Monitor が false negatives を作成する問題が修正されました。 ユーザがすべてのサブディレクトリに対するアクセス・パーミッションを持たない場合は、新たなエラーメッセージが表示されます。
  22. Linux 上において、ローカルスクリプトがファイルの先頭にシェルを呼び出す行を含まないと動作しなかった問題が修正されました。 これは、JVM の問題であり、 JRE 1.4.1 において解決されています。
  23. SiteScope Telnet クライアント使用時に、サーバがSiteScope コマンドを返さないような状況に陥ってしまうことがありました。 Telnet クライアントは、Telnetサーバが SiteScopeコマンドを返すように指示するよう、変更されました。
  24. ユーザがコンテンツマッチの正規表現でマッチを行わなかった場合に、LDAP Array out of Bounds Exception が表示されてしまう LDAP Monitorに関する問題が修正されました。.
  25. checkurlsequenc モニタが null となる URL Sequence Monitor におけるバグが発見/修正されました。
  26. SiteScopeナビゲーション・バー上の Multi-Viewボタンにより Multi-view ウィンドウを開く際の、イベント開始に関するロジックが変更され、 SiteScopeメインパネルの Meta Refresh コマンドを邪魔することなくウィンドウが開くようになりました。 以前は、Multi-View ウィンドウを開くと、ブラウザの Refresh あるいは Reload コマンドを使用して完全にリロードされるまで SiteScopeメインページの自動更新が停止されていました。
  27. SiteScope は、ゾンビ・プロセスとしてとして残されたプロセスのキルを再起動時に試行するようになりました。 この機能は、master.config の設定においてコントロールされます。_killProcesses :この true/false 設定で SiteScopeがこれらのプロセスのキルを試行するかどうかを決定します。 _processDestroyTimeout :この設定は、ミリ秒単位となり、Javaがプロセスを自壊するまで SiteScopeが待つ時間を決定します。 現在、キルするプロセスは、 plink.exe 、ping.exe 、SendModem.exe 、srvrmgr.exe および perfex.exe です。 これらは _doNotKillProcesses 設定によって書き換えられます。SiteScopeがキルしてはならないプロセスを列挙します。 注: SiteScopeはリストされた名前のプロセスは「すべて」キルします。
  28. warning not included in % がレポートで間違った値を表示していたバグが修正されました。
  29. CPU Utilization Monitor に関する問題が修正されました。4 CPU で Microsoft OSを使用しているコンピュータに対する CPU の平均使用量がマイナス値で表示されていました。
  30. Add Alert ページの Advanced機能が修正されました。Monitor Types が選択されている場合も、Status Match フィールド は空白にならなくなりました。
  31. 新しく BroadVision Monitor を定義する際に、「Production」スタイル設定において、 非ルートサーバ・メトリックが選択できないという、BroadVision Monitor の問題が修正されました。 このモニタは、プライマリ BroadVision ルート・ノードに対してのみ定義するものであることに注意してください。 詳細に関しては、BroadVision Monitor のドキュメントを参照してください。
  32. デフォルトの Mail Alert テンプレートでは、Default メール・テンプレートから <diagnosticText> を外し、NoDiagnostic テンプレートを WithDiagnostic テンプレート( <diagnosticText> フィールドを含むもの)に変更しています。
  33. レポートに Threshold Summary テーブルが追加されました。この Threshold Summary テーブルは レポート内の各モニタと、その error 、warning 、good しきい値を示します。この機能は自動的には有効となりません。 レポートの設定セクションにおいて有効とする必要があります。
  34. 「Alert on Good」( Good に対するアラート)が修正されました。「Only allow alert if monitor was previously in error at least X times」を使用する場合、「Always, after the condition has occurred at least Y times」に関する Good のアラートに問題がありました。元の値に関係なく、「Y」の値は常に「X」番目の値に変更されていました。
  35. しきい値プロパティの数が足りなかった Log File 、Script 、SNMP および URL Content Monitor のしきい値プロパティが改めて追加されました。
  36. SNMP Monitor に status というしきい値オプションが追加され、status しきい値をデフォルトより変更できるようになりました。
  37. Script Monitor のパスに関する問題が修正されました。リモート Unixマシンに対する Log File Monitorを実行している場合、 同一のリモート Unixマシン上でスクリプトを実行すると、スクリプトを探すためのパスが変更されていました。 この問題は修正されました。
  38. URL Monitor と ョ 記号に関する問題が修正されました。 ョ という記号を使用すると( HTMLエンティティ・レファレンスを使用して作成されたものでない場合 )、 Tools ページの出力がその記号の後で止まっていました。この問題は修正されました。
  39. URL Sequence Monitor の問題が修正され、19 ステップ以上の URL Sequence Monitor のレポートで レポートの詳細に ?n/a? と表示されなくなりました。
  40. Web Service Monitor が変更され、モニタが実行される度に、送信する SOAPリクエストのメソッド要素を必ず名前空間限定するようになりました。これは、一部の Webサービス・プロバイダで必要となります。
  41. アラートを一時的に無効化する機能において、コメントを挿入するフィールドでセミコロン「 ; 」が使えるようになりました。
  42. Multi-View ページで、SiteSeerアカウントがサブグループを持っている場合、複数の SiteSeerアカウントが表示されていた問題が修正されました。
  43. Monitor Set の動作が修正され、Monitor Set テンプレートの一部としてサブグループの作成が行えるようになりました。
  44. EJB Monitor が削除されました。このモニタは、SiteScope が Topaz と統合された時のみに利用可能となります。
  45. Topaz への SiteScope の統合において、拡張性が高くなるよう修正が加えられました。
  46. SiteScope のインターフェースにいくつか変更が加えられ、Mercury Interactive との統合が反映されるようになりました。 エンド・ユーザ・ライセンス許諾、著作権の記述、およびサポート情報がアップデートされました。
  47. レポート・テーブルおよびグラフで使用されるデフォルト色が変更されました。
  48. HTTPS を使用するモニタに対するスタティック・ページのアップデートに関する問題が修正されました。
  49. 19 ステップ以上の URL Sequence Monitor で Detailed Measurements(詳細測定)のログに関する問題が 修正されました。

7.6c2

2003/1/21

7.6c2 新機能・追加機能 (2003 2月更新)

  1. SNMP Monitorに SNMP V3認証への対応が追加されました。
  2. 新しいモニタ・タイプ Global Port Monitor が追加されました。( SiteSeer のみ)
  3. Log File Monitor に Matchした値用のLabel項目が追加されました。
  4. Mail Monitorに 「Send Only」オプションが追加され、メールサーバが電子メールメッセージを受け入れられるかの確認ができるようになりました。
  5. Linux版に Pager Alert への対応が追加されました。
  6. URL Sequence Monitor : Step毎の詳細測定結果(round trip、DNS、接続、レスポンス、ダウンロード時間)を記録するようになりました。
  7. Linux版 SiteScope で Pager Alert タイプが使用できるようになりました。

7.6c2 変更点 (2003 2月更新)

  1. 注:セキュリティ上の理由より、NTおよびUnix Remoteの編集画面に設定されているパスワードが表示されなくなりました。従って、リモート接続の編集画面では、パスワードを再度入力する(または、戻るボタンより前の画面に戻る)必要があります。
  2. Absolute Schedules :時刻をカンマ区切りで入力した場合、最初に入力したもの以外も正しく機能するようになりました。
  3. Disable機能のデフォルトオプションを「Disable Permanently」から、デフォルトでは1時間のみモニタをDisableとする「Disable on a one-time schedule」に変更しました。
  4. SiteScopeのHTTPサーバで発生する可能性のあった「String Index Out of Bounds Exception」が修正されました。
  5. SiteScope Health機能で発生する可能性のあった「Array Out of Bounds Exception」が修正されました。
  6. master.config ファイルで、行の先頭に「#」がある場合の処理の仕方が変わりました。この記号がある場合、以前はファイルを上書きしていましたが、この記号を削除するだけになりました。
  7. モニタ画面よりカウンタの選択を解除できるモニタで、カウンタが重複して表示される問題が修正されました。
  8. Latin-1以外の文字コードがmaster.configファイルに含まれる場合の問題が修正されました。以前はLatin-1以外の文字が含まれる場合、ファイルが破損する可能性がありました。
  9. Apache Server Monitorの対応が広がり、server-status?auto 統計ページ以外にも server-status?refresh=nn 統計ページの監視にも対応するようになりました。
  10. UnixのrLoginを使用する場合に、セッションが -1000 コードを返す可能性がありましたが、これが修正されました。
  11. URL Monitorで「days until server certificate expiration」オプションを有効にするには、モニタ設定の含まれる.mgファイル内、またはmaster.configファイル内に _urlCertDays=true と設定するようになりました。 _urlCertDays=true が設定されていると、URLタイプのモニタの詳細設定(Advanced)機能の最後にある good 、error 、warning ドロップダウンリストで「Certificate Expiration Days Remaining」という属性が機能するようになります。これを使用することにより、証明書が失効するまでの日数に対するしきい値の設定が可能となります。
  12. High Availability(ミラー)オプションでの設定情報のコピーに関する問題が修正され、master.configファイル内の設定のうち、一定の情報は残すようになりました。
  13. カウンタを選択するタイプのモニタで、ライセンスに関するバグが修正されました。
  14. Linux版でのスレッド・リークに関する問題が修正されました。
  15. IMAP4 に対する Mail Monitorで、関係のない電子メールは未読の状態で残すようになりました。
  16. モニタが Absolute Schedule のスケジュールを使用する場合に、Refresh リンクがモニタをリフレッシュしない問題が修正されました。 グループ詳細ページの RunOnce ボタンで Absolute Schedule を使用したモニタのステータスがアップデートされます。
  17. Manage Monitors の Search and Replace 機能で、モニタのリモートマシン定義に関して誤った値を置き換えてしまう問題が修正されました。 置き換えが正しく行なわれるようになりました。
  18. SiteScope のユーザ・アカウント・パーミッションで、グループ、モニタ、およびアラートの Enable/Disable に関するパーミッションが 正しく実行されるようになりました。
  19. Linux で、Log File Monitor が時々「unable to read log file」エラーを返す問題が修正されました。これは、シェル・ターミナル・ウィンドウが小さい場合に起きていました。
  20. 「Disable on a one-time schedule from x time to x time」が機能していませんでした。これは、v7.6で修正されました。また、スケジュールを設定されたアラートに対して、それを解除する機能が追加されました。

7.6c1

2002/12/02

7.6c1 新機能・追加機能

  1. Latin-1以外の文字コードも SiteScopeで使用できるようになりました。 Preferences リンクより General Preferences ページにページに進み、複数の文字コードを使用するためのオプション「International Version」にチェックを入れます。
  2. RunMonitor.log ファイルのローリングを1日単位で行なうオプションが追加されました。このオプションを使用するには、master.configファイルに _createDailyRunMonitorLog=true と設定する必要があります。
  3. Error.log ファイルのローリングを1日単位で行なうオプションが追加されました。このオプションを使用するには、master.configファイルに _createDailyErrorLog=true と設定する必要があります。
  4. NT-to-NT SSH リモート接続が SiteScopeでサポートされるようになりました。この機能を利用するには、監視対象のリモートWindowsマシンにOpenSSHサービスをインストールする必要があります。また、監視対象マシンにはSiteScopeのファイルもコピーする必要があります。
  5. Database Monitorも Formula Composite Monitor で使用できるようになりました。
  6. Formula Composite Monitor に「Result Label」項目が追加されました。
  7. Database Driven Configuration(DDC)機能に「force synchronization」機能が追加されました。
  8. ショート・メッセージ・サービスによるアラートをサポートするSMSアラート機能が追加されました。アラートの送信には、シリアル・ポート・アダプターとワイヤレス・デバイスが必要となります。
  9. URL Sequence Monitorで Step毎のレスポンス・タイムを取得するようになりました。
  10. Web Service Monitorが業界標準のSOAPおよびWSDL技術を使用するよう改善され、XMLスキーマ複合データ型もサポートするようになりました。
  11. 最新の stats-xml パフォーマンス・メトリック・ファイル(iPlanet 6.0 Web サーバ)を使用して、カウンタ(使用率に関するメトリックを突き止めるいくつかの派生カウンタを含む)を選択のために表示する新しいモニタ、 SunONE Monitor が追加されました。
  12. Netscape Server Monitorのコードが改良され、iPlanet 4.xおよびiPlanet 6.0サーバ監視への対応が強化され、モニタの表示名およびヘルプ文書内での呼称が「Netscape Server Monitor」から「iPlanet Server Monitor」に変更されました。また、iPlanet 6.0用のパフォーマンス・カウンタが新しいアプリケーション・テンプレート・ファイル「counters.iplanet」に追加されました。
  13. URL Monitorの「Error if / Warning if」しきい値に「days until server certificate expiration」オプションが追加されました。
  14. URL、URL Sequence、URL Content、Link Check Monitorで HTML <IFRAME> タグをサポートするようになりました。
  15. UNIX remoteでMac OS Xのリモート監視をサポートするようになりました。(Unix Remote設定画面のOSの項目をご参照ください。)
  16. Alert Log画面にTopazログファイル用のリンクが追加されました。この新しいログファイルはSiteScopeとTopazの連携に関する問題について記録します。
  17. Health機能:Health情報の閲覧、Healthページの編集、およびHealthモニタの無効化/有効化を行なうためのユーザ・パーミッションの設定が行なえるようになりました。
  18. Ping Monitor(Linux版のみ):Timeout変数を使用するようになり、RedHat Linux 7.3でも使用できるようになりました。
  19. CPU Monitor(Linux版のみ):マルチCPUのLinuxマシンに対して、各プロセッサ単位での情報が自動的に返されるようになりました。
  20. 全モニタ:マルチレベルでのモニタの従属関係の適用が可能となりました。これで、CがBにそしてBがAのステータスに依存する場合、Cは依存するステータスの確認としてBとA両方を確認するようになりました。
  21. Mail Monitor:Mail Monitorでのメールの送信にRFC 2554に基づくSMTP認証が使用できるようになりました。
  22. Monitor Sets:Unix Remoteを使用するモニタのためのドロップダウンリストが追加されました。
  23. MAPI Monitor:SMTPサーバよりオプションで添付ファイルを付けてメッセージを送信し、Exchangeサーバのメールボックスでこのメッセージの受信を確認する機能が追加されました。
  24. レポート:カンマ区切り(comma-delimited)のファイルやXMLファイルをメールの本文中ではなく、添付ファイルとして送信できるようになりました。この機能は _reportSendFileAsAttachment=true の設定によって有効となります。
  25. SiteScopeサーバ自体の問題(モニタのスキップ、CPU負荷等)を調べ、警戒を促すための SiteScope Health 機能が追加されました。この機能の設定は編集可能です。
  26. SiteScopeユーザ・インタフェースへの追加機能:
    1. SiteScopeメイン画面のグループ表示部分が拡張可能となりました。
    2. すべてのSiteScopeユーザ・インタフェース画面に2つの外部スタイルシートへのレファレンスが追加されました:/htdocs/artwork/sitescopeUI.cssと/htdocs/artwork/user.css。user.cssは、ユーザ作成スタイルのために確保されています。
    3. SiteScope Health機能へのボタンがグローバル・ナビゲーション・メニューに追加されました。
    4. Static baseline機能が有効となっている場合、グループ詳細ページにテキスト標識子が表示されるようになりました。
    5. Real Networkのストリームおよびフォーマットの監視を行なうための Real Media Player Monitor が追加されました。
    6. Windows Mediaサーバのストリームおよびフォーマットの監視を行なうための Windows Media Player Monitor が追加されました。
    7. 2つのSNMP MonitorまたはScript Monitorの監視によって得た値に計算を加えるための Formula Composite Monitor モニタが追加されました。
    8. SNMP MIBのwalkまたはデータベーステーブルを照会することによって得たサーバリストを使用して、自動的にモニタのセットを作成する 「Dynamic Update」機能が追加されました。
    9. SNMPバージョン2のサポートが次の機能に追加されました:
      • SNMP Monitor
      • SNMP Trap Monitor
      • SNMP Trap Alert
    10. Define Alertページに「Monitor Types」のフィルタリングオプションが追加されました。
    11. レポート作成ページに「Listing of Good」オプションが追加されました。
    12. レポート作成ページに「Not include warning % in uptime calculations」オプションが追加されました。
    13. URLおよびNT Performance Counter Monitorに Rolling Baseline(ダイナミックパフォーマンスしきい値)オプションが追加されました。
    14. 「Column Labels」フィールドがDatabase Monitorに追加されました。
    15. 「Matched Value Labels」フィールドがScript Monitorに追加されました。
    16. ICAセッションのパフォーマンスカウンタを監視する Citrix Metaframe Monitor が追加されました。
    17. アラートテンプレートで <errorOnly> タグが使用可能となりました。このタグはしきい値に合致したメトリックを使用します。この機能はmaster.configファイル内に_errorOnly=trueと設定することによって有効となります。
    18. アラートテンプレートで <getHostName> タグが使用可能となりました。この機能によってモニタの種類に関係なくモニタのターゲットを加えることが可能となります。
    19. MIBからOIDのセットを取得するツール、SNMP diagnostic tool が追加されました。

7.6c1 変更点

  1. 特定のモニタに関するログのTopazへの書き出しを無効化するオプションが追加されました。「Add / Edit Monitor」画面、グループ詳細画面、「Manage Monitors and Group」画面に選択したモニタのログのTopazへの書き出しを有効化および無効化する項目が追加されました。これらの項目は、SiteScopeがTopazにデータを送信するように設定されていないと表示されません。
  2. いくつかのアプリケーション・モニタでは、オブジェクトおよびノードのグループをツリー状に表示されたカウンタより帰納的に選択できるようになりました。以前は、各アイテムを個別に選択しなければなりませんでした。
  3. いくつかのアプリケーション・モニタでは、カウンタ選択用のツリーに戻らなくても、モニタ画面よりカウンタの選択を解除できるようになりました。
  4. Health monitors の反応がよくなるよう修正されました。
  5. SiteScopeのインストール時に作成されるデフォルトのモニタとグループが見直されました。より多くのモニタがサブグループに分類された形で作成され、「Monitor Description」項目にモニタの種類と簡単な設定情報を示すテキスト文が記述されています。
  6. SiteScope新規インストール時に、デフォルトのモニタとグループの作成を行なわない「Skip this page」というオプションが表示されるようになりました。
  7. SiteScopeインタフェースのカスタマイズ用の縦続したスタイルシートをより反映できるようにするために、いくつかの画像およびUIコードが見直されました。SiteScopeインタフェースのカスタマイズには SiteScope/htdocs/artwork/user.css スタイルシートを使用します。
  8. Link Check Summary レポート上のハイパーリンク、および大半のSiteScopeログファイルは新しいブラウザウィンドウを開くようになりました。
  9. SiteScopeでサブグループを削除すると、SiteScopeメインパネルではなく、その親グループに画面が移るようになりました。
  10. SNMP Trap Alert が修正されました。
  11. DDC Preferences リンクが表示されなくなりました。このDDCリンクを表示させるには、master.configファイルに _configJdbcShowDDCLink プロパティの設定を行なう必要があります。
  12. NT Performance Counter Monitorのインスタンス名に「#」記号が使用できるようになりました。
  13. Monitor Set作成画面にMonitor Setの説明文が表示されるようになりました。各Monitor Setファイルの説明文は _monitorTemplateDescription= プロパティに記述します。
  14. DHCP Monitorの設定が存在しているにも拘わらず、JDHCPライブラリがインストールされていない状態でSiteScopeが起動すると、起動中にSiteScopeがハングしてしまうバグが修正されました。
  15. General Preferencesページ上の「Gauges per row」のデフォルト値が「0」から「3」に変更されました。
  16. 読み込みのブロックを防ぐために、SSHセッションでのデータのハンドリングが改善されました。
  17. Unixプラットフォーム上で時々「File Not Found」エラーが発生する Log File Monitor のバグが修正されました。
  18. 「McEditor」機能はもう使われていないため、削除されました。
  19. 期間を指定したAlertのDisable機能で、負の値を入力できるバグが修正されました。
  20. master.configファイルに _monitorProcessCheckDelay 変数が追加されました。この変数では、SiteScopeのアクティブなモニタリング・プロセスのチェックを行なう間隔を秒単位で特定します。
  21. HP-UXプラットフォームに対するService Monitorで、プロセスで使用されるメモリ量が間違って計算されるバグが修正されました。
  22. Unixプラットフォームに対するService Monitorで「Measure Process Memory Use」項目を選択すると「Process not found」エラーが発生するバグが修正されました。
  23. Windowsプラットフォームより、SiteScope/groups/identity ファイル 内の秘密鍵を使用しての RSA認証のサポートが追加されました。
  24. SSHリモート接続(Linux版、Solaris版のみ):接続のTestやDetailed Test、および接続の失敗によってオーファン(orphan)SSHプロセスが発生する問題が修正されました。
  25. Database Monitor:「rows」、「content match」および「round trip time」でしきい値の設定がまた可能となりました。
  26. Mail Monitor: ASCII以外の文字セットを使用した添付ファイルとの問題が修正されました。
  27. Health:Healthステータスの「Skipped #….」の個所で「S」が表示されるようになりました。
  28. 全モニタ:dynファイルのバックアップファイルの作成を _backupDyns 設定パラメータより無効化できるようになりました。
  29. User Preferences:無効な操作を行なった場合、再度同じ画面を表示するのではなく、エラーメッセージを表示するようになりました。
  30. SiteScope/groups/multi.config :シンタックスエラーがより防げるようになりました。
  31. レポート:Administrator以外のユーザがログインしてもレポートの画像が表示されるようになりました。
  32. Dynamic Update:「Exclude IP」を範囲で指定した場合も保存されるようになりました。
  33. SNMP Tools:MIBを正しくWalkできるようになりました。
  34. Browse Monitors:更新を行なった場合、その時使われていた設定が反映されるようになりました。
  35. アラート画面からのログの参照:アラート画面よりログを参照する際の表示フォーマットが改善されました。
  36. WebLogic 6.x Monitor:メモリリークが修正されました。
  37. レポート:ないレポートに対する電子メールアドレスが修正されました。
  38. IIS等の外部Webサーバを使用してスタティックHTMLを表示:「java.lang.NoClassDefFoundError: go」エラーが発生しなくなりました。
  39. JVMの最大ヒープサイズが96メガバイトから256メガバイトに変更されました。これにより、システム要件として必要となるメモリ量は256MBとなります。
  40. SiteScopeユーザ・インタフェースへの変更点:
    1. すべての画面のナビゲーションバーの下にメニュー(Preferences、Monitor Browser、Tools等)が追加されました。
    2. 多くの画面でレイアウトおよびテキストの配列が変更されました。
    3. すべての画面のナビゲーションバーに「Manage Monitors and Groups」リンクが追加されました。
    4. 「Monitor Set」画面にテーブルとテンプレートへの説明文が追加されました。
  41. RTSPテストツールが改善されました。
  42. ネットワーク系モニタのトラブルシューティング用に「-DPlatform.debug=」レベルが追加されました。
  43. レポートのスケジュールフィルターが修正され、ErrorおよびWarningの表も、サンプルの表と同様にフィルタリングが行われるようになりました。
  44. バグ修正(#313):サブグループをアイコンからDisable(無効化)することが可能となりました。
  45. CPU MonitorのデフォルトのError条件が「utilizationPercentage == 100」に変更されました。機能の下位互換のために、master.configファイルに「_cpuEnableErrorAt100」という新たな設定が追加されました。この新たなデフォルトのError条件を無効にするには、master.configファイルを編集し、「_cpuEnableErrorAt100」を「false」と設定します。
  46. Oracle JDBC Monitor:データベースへの接続が失敗したことを示すexceptionが表示されていてもモニタが「Good」ステータスのままでいる問題が修正されました。
  47. Oracle JDBC Monitor:コマンドの実行にテンプレートを使用するようになりました。
  48. MAPI Monitor:いくつかのバグが修正され、設定必須項目が変更され、機能が絞られました。
  49. Tuxedo Monitor:モニタに「client name」、「port number」および「connection data」 フィールドが追加されました。
  50. URL Content Monitor:ToolsリンクにCGI引数が追加されました。
  51. NT Counter Monitorで1回前の監視結果がn/aであると、次の監視結果がマイナス値になる場合があるという問題が修正されました。
  52. SNMP monitorは、SNMP v2cに対応するため、Adventnetライブラリではなく、Netaphorライブラリを使用するようになりました。
  53. URL Sequence Monitorでは、ステップ毎にError、Warning、Goodの閾値が設定可能となりました。
  54. Monitor Setテンプレートのサンプルテンプレートに変更を加え、使い勝手を向上し、F5負荷分散装置のDynamic Update機能をサポートするようになりました。

7.1c5

2002/06/20

7.1c5 変更点

  1. Script Monitor (リモート Linux): リモートLinuxサーバへSSHで接続した場合のバグが修正され、モニタの詳細ページでスクリプトのドロップダウンリストに余計な文字が挿入されなくなりました。
  2. Application SNMP Monitors:".1-.5"で終了するOIDをインデックスとして認識するコードを外しました。これで、まず".1-.5"はインデックスでないものとしてアクセスを試み、このアクセスが失敗すると、次に".1-.5"をインデックスとしてアクセスを試みるようになりました。
  3. WebLogic6x Monitor:ロードする順番に基づいて異なるprefixを持つ場合などに、servlet名のマッチを行なう仕組みを追加しました。これには、Impl クラスに、 ids[] に加えて names[] を渡すことが必要となります。
  4. 全モニタ:Error if、Warning if、Good ifの選択項目に単位が表示されるようになりました。
  5. URL Sequence Monitor: {$$x.x} 表記が {$x} 表記と共に用いることができるよう修正されました。
  6. グループ詳細ページ:すべてのグループの「Table」タグおよび「Row」タグのカスタム設定が追加され、「_customGroupRow」のデフォルト値は<TR> 、「_customGroupTableTag」のデフォルト値は <TABLE WIDTH=\"100%\" BORDER=1 CELLSPACING=0><CAPTION ALIGN=LEFT> です。
  7. Oracle JDBC Monitor: 失敗した接続が「Good」を示さないように修正されました。
  8. Tuxedo Monitor: クライアント名、接続データ、ポート番号の設定を追加しました。
  9. File Monitor、Log File Monitor:「no error on file not found」ボックスにチェックを入れていない状態において、File MonitorおよびLog File Monitorで代入表現を使用した場合に、「File Name not Found」エラーが発生するバグが修正されました。
  10. SSH と Linux:Linux版のSSH機能で新しい鍵を受け取る際のコードが修正されました。これで、設定を行なう際に「yes」を2度送信してしまうためにSSHによるリモート接続が失敗することがなくなりました。
  11. Unix の RTSP Monitor: Unixに対する修正が行なわれました。

7.1c4

2002/06/11

7.1c4 変更点

  1. Redhat Linux 7.2上で動作するSiteScopeへのサポートが開始されました。
  2. Oracle JDBC Monitor:データベースに接続できないことを示すメッセージが表示されても、「Good」スタータスが表示される問題が修正されました。
  3. Tuxedo Monitor: モニタに「client name」、「port number」および「connection data」 フィールドが追加されました。
  4. Topazとの統合:モニタおよびグループの「Description」に特別な文字が入っている場合の問題が修正されました。

7.1c3

2002/05/06

7.1c3 変更点

  1. Oracle データベースサーバの監視に Oracle JDBC Monitor が追加されました。
  2. Topazとの統合:モニタ名に二重引用符(")を使用した場合の問題が修正されました。

7.1c2

2002/05/01

7.1c2 変更点

  1. v7.0で追加された WebSphere Application Server Monitor は、更に複数種類のWebSphereアプリケーションのバージョンに対応できるものに変更されました。
  2. NT Counter Monitor:内部処理としてカウンタ名のオブジェクトが追加され、カウンタオブジェクト:カウンタ名:カウンタインスタンスをいう形で認識するようになりました。
  3. Topazとの統合:モニタ名に大なり小なり記号(">"および"<")を使用する場合の問題が修正されました。
  4. Topazとの統合:SiteScope上でManage Monitors and Groups画面よりグループを移動すると、Topazでグループの順序が正しく表示されない問題が修正されました。

7.1c1

2002/04/22

7.1c1 新機能・追加機能

  1. SiteScope 7.1は Mercury Interactive のTopaz 4.1の管理インターフェースを実装しています。これで、SiteScopeの管理をTopaz 4.1コンソールでリモートより行なうことや、SiteScopeをTopaz Managementコンソールのエージェントとすることが可能となります。この機能を有効とするための情報に関しては、SiteScopeのPreferenceにある Topaz Preferences ページをご参照ください。
  2. CheckPointオープンプラットフォームによってセキュア・エンタープライズ・コネクティビティ・プロトコルを使用してCheckPointファイアウォールデバイスを監視するCheck Point OPSEC Monitor が追加されました。
  3. IBM DB2データベースサーバを監視するDB2 Monitorが追加されました。
  4. エンタープライズJavaBeanホストサーバを監視するEJB Monitor が追加されました。
  5. Microsoft Exchangeサーバ上のMicrosoft Application Program Interface(MAPI)機能を監視するMAPI Monitor が追加されました。
  6. Oracleデータベースサーバを監視するOracleDB Monitor が追加されました。
  7. SAPサーバを監視する SAP Monitor が追加されました。
  8. Sybaseデータベースサーバを監視するSybase Monitor が追加されました。
  9. BEA Tuxedoサーバを監視するTuxedo Monitor が追加されました。
  10. スケジュールで管理するレポートに、レポートの期間(Time Period)として「month-to-date」オプションが追加されました。このオプションを使用することによって、その月のはじめから前日までのレポートを毎日作成することが可能となります。
  11. JDBCおよびODBCドライバとURL接続ストリングを使用してデータベースへの接続性をテストするデータベース用の診断ツールが追加されました。このツールを使用することにより、1)ドライバが見つかり、ロードできること、2)データベースへの接続ができること、3)任意のクエリーを実行し、結果が得られること、4)データベース接続およびリソースが終了できることが確認できます。エラー等が発生した場合は、その情報およびトラブルシューティング用の解決策案が表示されます。このツールは、Database Monitor、Database Alert、Database Loggingの設定内容を断定することに役立てることができます。
  12. \SiteScope\tools\ディレクトリ内のperfex.exeへのインターフェースを提供するパフォーマンスカウンタ用の診断ツールが追加されました。マシン名を指定することによって、そのマシン上で使用可能なすべてのNTパフォーマンスカウンタオブジェクトがリストアップされます。更に「List Objects and Enumerate Counters」ボタンを選択することによって、各カウンタが1つ1つ列挙され、それぞれのカウンタオブジェクトの現在の値が表示されます。 そのマシンに対して使用可能なカウンタが存在しない場合は、カウンタオブジェクトのリストにその旨が表示されます。 このツールは、パフォーマンスカウンタを読み込むリモートレジストリを扱う際のトラブルシューティングの手段として役立てることができます。
  13. アラートの表がブラウザウィンドウよりも大きくなってしまう場合への対応として、アラートの表の項目を並べ替えるためのオプション _alertPageColumnOrder プロパティが追加されました。
  14. Monitor Setテンプレート機能でカスタムモニタのプロパティも認識できるようになりました。
  15. Manage Monitors and Groups画面で、同一のグループ名が2つ表示されてしまう問題が修正されました。
  16. グループを移動またはコピーした場合に、「monitor ID not found」というエラーが発生する問題が修正されました。
  17. jdbcドライバの指定で、前後にスペースが挿入されていることによってドライバがロードされない問題が修正されました。
  18. Perfexによって測定値を得るモニタ(CPU、Disk、Performance Counters 等)のタイムアウト値を特定する _perfexTimout=timeout_val が追加されました。 ここでは、タイムアウト値はミリ秒単位で特定します。


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