Quality Center 9.0 ローカライズ版パッチのインストール 最初にお読みください
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注:このパッチによって解消される問題についての詳細は,パッチのインストール Readme ファイルを参照してください。

I. パッチのインストール手順
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注:

1. Quality Center のクラスタ機能を使用する場合は,クラスタ内全部のノードに必ずパッチをインストールしてください。

2. パッチをインストールした後 Quality Center に始めてログインする際,クライアント・マシンに新規ファイルがダウンロード,およびインストールされます。マシンには,管理者権限でログインする必要があります。使用中のブラウザでダウンロードが不可能な場合は,これらのファイルを Mercury Quality Center アドイン・ページの Mercury Quality Center クライアント・セットアップ・アドインからインストールするか,システム管理者にお問い合わせください。

 

A. これは,TestDirector for Quality Center 9.0 ローカライズ版のみと互換性のあるパッチです。パッチをインストールする前に,インストールされている TestDirector for Quality Center がバージョン 9.0 のレベルであることを確認してください。バージョン情報を調べるには,[ヘルプ] > [Mercury Quality Center のバージョン情報] を選択します。

 

B. Quality Center に接続しているユーザがいないことを確認してください。サイト管理の [サイトの接続] タブで現在アクティブな接続を調べることができます。

 

C. パッチのインストール・プログラムを実行します。Windows 環境では,setup.exe を実行します。
注:

1. Weblogic または Websphere をアプリケーション・サーバとして使用している場合は,パッチをインストールする前に qcbin.war および sabin.war の実行を停止してください。

 

D. JBOSS をアプリケーション・サーバとして使用している場合は,[はい、ファイルを自動的に運用します。] チェックボックスを選択し,パッチを JBOSS に自動的に適用することもできます。

 

注:JBOSS を使用している,または [はい、ファイルを自動的に運用します。] チェックボックスを選択した場合は,インストールはこれで完了です。それ以外の場合は,次のインストール手順に進んでください。

 

E. パッチを手動でデプロイします。Windows 環境では,Windows Explorer,またはコマンド・プロンプトで,アプリケーション・ディレクトリに移動し (通常,これは <Quality Center インストール・ディレクトリ>\application に当たります),qcbin.war および sabin.war のファイルをコピーします。

 

1. Quality Center を停止します。

 

a. Windows 環境で JBOSS を使用している場合は,Quality Center のシステム・アイコンを右クリックして [Stop Quality Center] を選択し,Quality Center を停止します。

 

b. WebLogic または WebSphere を使用している場合は,WebLogic または WebSphere 管理コンソールでサーバを停止します。

 

 

2. アプリケーション・サーバで qcbin アプリケーションをアンデプロイします。

 

a. JBOSS を使用している場合は,<Quality Center インストール・ディレクトリ>\jboss\server\default\deploy\20qcbin.war および 10sabin.war を別のディレクトリに移動します。注:ファイル名を変更してフォルダに残しておくと,コンピュータの起動時 JBOSS によって再度デプロイされるため,別のディレクトリに移動することを推奨します。

 

b. WebLogic または WebSphere を使用している場合は,WebLogic または WebSphere 管理コンソールで qcbin および sabin アプリケーションをアンデプロイします。また,qcbin.war および sabin.war を別のディレクトリにコピーします。

 

 

3. アプリケーション・サーバでファイルをデプロイします。

 

a. JBOSS を使用している場合は,qcbin.war および sabin.war ファイルを application フォルダから <Quality Center インストール・ディレクトリ>\jboss\server\default\deploy\ ディレクトリにコピーし,それぞれの名前を 20qcbin.war および 10sabin.war に変更します。

 

b. WebLogic を使用している場合は,qcbin および sabin アプリケーションを WebLogic 管理コンソールで再度デプロイします。sabin が qcbin の前にロードされることを確認してください。また詳細については,Mercury サポート技術情報で記事 35712 号を参照してください。

 

c. WebSphere を使用している場合は,Mercury サポート技術情報で記事 38493 号にある手順を行い,qcbin および sabin アプリケーションを再度デプロイします。

 

 

4. ステップ 1 と逆の方法で Quality Center を起動します。

 

 

 

II. パッチのアンインストール手順

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注:Quality Center のクラスタ機能を使用する場合は,クラスタ内全部のノードで必ずパッチのアンインストールを行ってください。

 

A.    パッチのアンインストール手順

 


注:Weblogic or Websphere をアプリケーション・サーバとして使用している場合は,パッチのアンインストールを始める前に qcbin.war および sabin.war のアンデプロイしてください。

1.    <Quality Center 基本ディレクトリ>\Patches\Quality Center 9.0 Patch1\_uninst\ にあるアンインストール・プログラムを実行します。

 

B. パッチの手動アンインストール手順

 

1. パッチのインストールで提供された qcbin.war および sabin.war をアンデプロイし,別のディレクトリに移動した旧バージョンの war ファイルを再度デプロイします。上記のインストール手順に沿って旧 war ファイルを再度デプロイしてください。