ネットワーク ノード マネージャ 7.5
でサポートする環境


この資料では以下の項目について説明しています。

NNM extended topology のデバイスサポートも参照してください。

ハードウェアおよびソフトウェアの最小要件

プラットフォーム ハードウェアの最小要件 ソフトウェアの最小要件

HP-UX 11.11
HP-UX 11.0
PA-RISC版 HP-UX 11i v2 (Starter Edition および Advanced Edition)

HP 9000 ワークステーション、
シリーズ 700 または 800

CDドライブ

512 MB RAM

1 GB の空きディスク容量

768 MBのスワップ領域

次のウィンドウマネージャのいずれかがインストールされている必要があります。
  • 共通デスクトップ環境 (CDE)
  • X Windows と OSF/Motif (または HP VUE)
デポおよびインストール手順は、
 http://managementsoftware.hp.com/products/nnm/download.html
からダウンロードできます。

HP-UX 11.X システムではパッチが必要な場合があります。 HP-UX 11.0 に必要なパッチのリスト または HP-UX 11.11 に必要なパッチのリストを参照してください。ベースとなるパッチ番号が書かれています。 そのパッチが最新のものに置き換わっている場合は、最新版をインストールしてください。 NNM 7.5 では、PA-RISC版 HP-UX 11i v2 のパッチは不要です。  

オペレーティングシステム用の最新パッチは、HP IT リソースセンターの Web サイトからダウンロードできます。 URL:
http://www2.itrc.hp.com/service/patch/mainPage.do

システムに合ったネットワーク ノード マネージャの最新統合 (consolidated)(メジャー)パッチを調べるには、ダイナミックビューまたは ovw から[ヘルプ: NNM -> パッチと更新]を選択します。 NNM 用の最新の個別パッチは、http://ovweb.external.hp.com/cpe/patches から入手できます。 NNMに統合されているソフトウェア用のパッチも入手してください。ソフトウェアには、たとえば、イベント相関処理サービス(Event Correlation Services:ECS)や Emanate SNMP エージェントなどがあります。

カーネルパラメータ名 推奨値
max_thread_proc 1024
nfile 8192
maxdsiz 1073741824 (1 GB)
maxfiles 2048
maxfiles_lim 2048
maxusers 256
ncallout 6000
nkthread 6000
nproc 2068
shmmni 500
shmseg 250
semmns 300
semmnu 250
semume 250

NNM Extended Topology による IPv6 検出を有効にするためには、 HP-UX 11.11 に IPv6 製品バンドルをインストールする必要があります。 このバンドルはここから入手できます。 HP-UX 11.0 はIPv6 をサポートしません。 IPv6 は、2004年9月の HP-UX 11i v2 リリースでサポートされます。

NNM は32ビットのバイナリ−ですが、64ビットマシン上でも互換モードで動作します。

NNM Extended Topology を有効にする (NNM Advanced Edition のみ) 場合は、カーネル・パラメータが 右の表に示す値以上になっているか確認が必要です。これらは 32ビットカーネル用のパラメータです。

NNM Extended Topology では、システムに対する要求が はるかに大きくなるため、さらに カーネル・パラメータの変更が必要になることがあります。 ネットワーク要素間が複雑になっている環境でも、同様に設定値の増加が必要になります。Extended Topology のデータ用に追加のディスクスペースも必要になります。

カーネル・パラメータの調整と Java virtual machine の詳細は、 HPjconfigを参照してください。

Itanium版 HP-UX 11.23 (Starter Edition のみ)

HP rx2600
zx2600 シリーズ

CDドライブ

512 MB RAM

1 GB の空きディスク容量

768 MBのスワップ領域

次のウィンドウマネージャのいずれかがインストールされている必要があります。
  • 共通デスクトップ環境 (CDE)
  • X Windows と OSF/Motif (または HP VUE)
Itanium版 HP-UX 11.23 上でネイティブモードで実行される NNM 7.5 Starter Edition では、オペレーティングシステムのパッチは不要です。

システムに合ったネットワーク ノード マネージャの最新統合 (consolidated)(メジャー)パッチを調べるには、ダイナミックビューまたは ovw から[ヘルプ: NNM -> パッチと更新]を選択します。 NNM 用の最新の個別パッチは、http://ovweb.external.hp.com/cpe/patches から入手できます。 NNMに統合されているソフトウェア用のパッチも入手してください。ソフトウェアには、たとえば、イベント相関処理サービス(Event Correlation Services:ECS)や Emanate SNMP エージェントなどがあります。

NNM は32ビットのバイナリ−ですが、64ビットマシン上でも互換モードで動作します。

カーネル・パラメータが HP-UX 11.X のセクションで示す値以上になっているか確認が必要です。   これらは 32ビットカーネル用のパラメータです。

カーネル・パラメータの調整と Java virtual machine の詳細は、 HPjconfigを参照してください。

Itanium版 HP-UX 11i v2
(Advanced Edition のみ)

HP rx2600
zx2600 シリーズ

CDドライブ

1 GB RAM

1 GB の空きディスク容量

768 MBのスワップ領域


HP-UX11.11 PA-RISC 用 NNM アプリケーションは、Itanium版 HP-UX 11i v2 上で Aries ダイナミックトランスレーションモードで実行されます。 Aries とは、HP-UX PA-RISC から HP-UX IPF へのバイナリエミュレータ、すなわち動的コード翻訳機です。 Aries は、HP-UX IPF 上で32ビットまたは64ビットの HP-UX PA-RISC 2.0 アプリケーションの透過的エミュレーションを行い、IPF システム上での PA-RISC バイナリの互換性を提供します。 この透過性により、IPF 上で PA-RISC のプログラムを実行するために特別な作業は必要ありません。 ダイナミックトランスレーションモードでのアプリケーションのパフォーマンスは、ネイティブモードでの実行と比較して相対的に遅くなります。
32ビット PA-RISC 用のアプリケーションは、ダイナミックトランスレーションモードで実行されます。
64ビット IPF 用のアプリケーションは、ネイティブモードで実行されます。
次のページからデポおよびインストール手順をダウンロードしてください。
 http://managementsoftware.hp.com/products/nnm/download.html
インストール手順には、Aries および NNM に必要なパッチも指定されています。
次のウィンドウマネージャのいずれかがインストールされている必要があります。
  • 共通デスクトップ環境 (CDE)
  • X Windows と OSF/Motif (または HP VUE)

オペレーティングシステム用および Aries 用の最新パッチは、HP IT リソースセンターの Web サイトからダウンロードできます。 URL:
http://www2.itrc.hp.com/service/patch/mainPage.do

システムに合ったネットワーク ノード マネージャの最新統合 (consolidated)(メジャー)パッチを調べるには、ダイナミックビューまたは ovw から[ヘルプ: NNM -> パッチと更新]を選択します。 NNM 用の最新の個別パッチは、http://ovweb.external.hp.com/cpe/patches から入手できます。 NNMに統合されているソフトウェア用のパッチも入手してください。ソフトウェアには、たとえば、イベント相関処理サービス(Event Correlation Services:ECS)や Emanate SNMP エージェントなどがあります。 HP-UX 11.11 オペレーティングシステム用の NNM パッチを探します。 これらのパッチを、swinstall の "-x allow_incompatible=true" オプションでインストールする必要があり、ダイナミックトランスレーションモードで実行されます。

カーネルパラメータ名 推奨値
max_thread_proc 1024
nfile 8192
maxdsiz 1073741824 (1 GB)
maxfiles 2048
maxfiles_lim 2048
maxusers 256
ncallout 6000
nkthread 6000
nproc 2068
shmmni 500
shmseg 250
semmns 300
semmnu 250
semume 250

PA-RISC 用の NNM の 32ビットバイナリは、64ビットの IPF システム上でダイナミックトランスレーションモードで実行することができます。

NNM Extended Topology を有効にする (NNM Advanced Edition のみ) 場合は、カーネル・パラメータが 右の表に示す値以上になっているか確認が必要です。

NNM Extended Topology では、システムに対する要求が はるかに大きくなるため、さらに カーネル・パラメータの変更が必要になることがあります。 ネットワーク要素間が複雑になっている環境でも、同様に設定値の増加が必要になります。Extended Topology のデータ用に追加のディスクスペースも必要になります。

カーネル・パラメータの調整と Java virtual machine の詳細は、 HPjconfigを参照してください。


Solaris 8
Solaris 9
Sun SPARCstation

CDドライブ

512 MB RAM

1 GBの空きディスク容量

768 MBのスワップ領域

 

次のウィンドウマネージャのいずれかがインストールされている必要があります。
  • 共通デスクトップ環境 (CDE)
  • X ウィンドウと OSF/Motif

カーネルでセマフォと共有メモリを有効にしておく必要があります。

Sun が要求するオペレーティング・システムの最新パッチをインストールする必要があります。詳細は、 Solaris 8 に必要なパッチのリスト、またはSolaris 9 に必要なパッチのリストを参照してください。

これらのパッチは次の URL からダウンロードできます。

http://sunsolve.sun.com/

システムに合ったネットワーク ノード マネージャの最新統合 (consolidated)(メジャー)パッチを調べるには、ダイナミックビューまたは ovw から[ヘルプ: NNM -> パッチと更新]を選択します。 NNM 用の最新の個別パッチは、http://ovweb.external.hp.com/cpe/patches から入手できます。 NNMに統合されているソフトウェア用のパッチも入手してください。ソフトウェアには、たとえば、イベント相関処理サービス(Event Correlation Services:ECS)や Emanate SNMP エージェントなどがあります。
カーネルパラメータ名 推奨値
shmsys:shminfo_shmmni 500
shmsys:shminfo_shmseg 250
semsys:seminfo_semmns 300
semsys:seminfo_semmnu 250
semsys:seminfo_semume 250

NNM Extended Topology を有効にする (NNM Advanced Edition のみ) 場合は、カーネル・パラメータが 右の表に示す値以上になっているか確認が必要です。これらは 32ビットカーネル用のパラメータです。

NNM Extended Topology では、システムに対する要求が はるかに大きくなるため、さらに カーネル・パラメータの変更が必要になることがあります。 ネットワーク要素間が複雑になっている環境でも、同様に設定値の増加が必要になります。Extended Topology のデータ用に追加のディスクスペースも必要になります。

NNM は32ビットのバイナリ−ですが、64ビットマシン上でも互換モードで動作します。

Windows 2003
Windows XP Windows 2000

Intel Pentium II 相当品またはそれ以上、クロック 333MHz 以上

CDドライブ

512 MB RAM

1 つの NTFSドライブに 1 GBの空きディスク容量

512 MBのページング・ファイル用空き容量

次のいずれかが必要です。
  • Microsoft Windows 2003 オペレーティングシステム
  • Microsoft Windows XP オペレーティングシステム
  • Microsoft Windows 2000 オペレーティングシステム Service Pack 4

以下の構成がサポートされています:

  • Professional
  • Server
  • Advanced Server
  • Terminal Server (Windows 2000のみ)
オペレーティング・システムの構成要件:
  • TCP/IP サービスがインストールされ設定されている必要があります。
  • Microsoft SNMP エージェント (SNMPサービス) が必要です。
  • IPX の検出と管理を行う場合は、Microsoft の NWLink IPX/SPX/NetBIOS 互換の転送プロトコルをインストールする必要があります。
  • Microsoft Internet Information Server (IIS)、バージョン 4.0 以上が必要です。

Red Hat Linux Advanced Server 2.1

Update 1 (2.4.9-e.3)

Update 2 (2.4.9-e.24)

(Starter Edition のみ)

  • Intel P4 以上のプロセッサと 512 MB 以上の RAM
  • 最小 1 GB 以上の空きディスク容量
  • スムーズな操作のためには 8 GB 以上の空きディスク容量
  • TCP/IP を設定済みのネットワークカード
  • 現在 NNM は Gnome および KDE デスクトップ環境でテスト済みです。

    システムに合ったネットワーク ノード マネージャの最新統合 (consolidated)(メジャー)パッチを調べるには、ダイナミックビューまたは ovw から[ヘルプ: NNM -> パッチと更新]を選択します。 NNM 用の最新の個別パッチは、http://ovweb.external.hp.com/cpe/patches から入手できます。 NNM と共に実行されるソフトウェア用のパッチも入手してください。ソフトウェアには、たとえば、イベント相関処理サービス(Event Correlation Services:ECS)や Emanate SNMP エージェントなどがあります。

    前提条件およびインストールの要件についての情報は、インストールガイドを参照してください。 インストールプログラムは、すべての前提条件をチェックするわけではありません。 たとえば、空きディスク容量の要件はチェックされません。

    サポートしているアップグレードパス

    NNM バージョン 6.2、6.4x、7.01 は、このバージョンへ直接アップグレードできます。それ以外のバージョンの場合は、まずアップグレード可能なバージョンへアップグレードしてから、このバージョンへアップグレードしてください。

    『NNM 7.5 migration guide 』(OpenView 製品マニュアルサイト http://ovweb.external.hp.com/lpe/doc_serv/ から入手可能です) の HP-UX 11.11 用の移行手順は、PA-RISC版 HP-UX 11i v2 にもあてはまります。

    次のデータ行パスはテスト済みです。Itanium版 HP-UX 11.23 のネイティブモードで実行中の NNM 7.5 Starter Edition から、Itanium版 HP-UX 11i v2 の Aries ダイナミックトランスレーションモードで実行中の NNM 7.5 Advanced Edition へのデータ移行(NNM データベースは組込みデータベースを使用)。

    詳細手順については、次のページの移行手順を参照してください。http://managementsoftware.hp.com/products/nnm/download.html

    サポートしている Web ブラウザ

    NNM はこれらのブラウザの他のバージョンでも動作することが知られています。 しかし、お使いの環境で NNM のダイナミックビューが動作しない場合は、サポートに連絡する前に、次のバージョンのうちの1つを使用してください。 ブラウザサポートの最新リストは、http://ovweb.external.hp.com/nnm/NNM7.5/relNoteUpd/relNoteUpdate.htm をご覧ください。

    ブラウザを英語以外のロケールで使う場合の制限事項については、英語以外の言語環境のサポートを参照してください。

    クライアントのオペレーティングシステム サポートしているブラウザ ダウンロードサイト
    HP-UX 11.11
    HP-UX 11.0
    Itanium版 HP-UX 11.23 (Starter Edition のみ)
    Netscape Navigator 7.0
    Mozilla 1.4.00.01
    Netscape (HP)
    Mozilla (HP)
    Itanium 版 HP-UX 11i v2 (Advanced Edition のみ)
    PA-RISC版 HP-UX 11i v2 (Starter Edition および Advanced Edition)
    Mozilla 1.4.00.01 Mozilla (HP)
    Solaris8
    Solaris9
    Netscape Navigator 7.0
    Mozilla 1.2.1
    Netscape (Sun)
    Mozilla (Sun)
    Windows XP
    Windows 2000
    Windows 2003
    Internet Explorer 6.0 (SP1)
    Netscape Navigator 7.1
    Mozilla 1.6
    Microsoft
    Netscape
    Mozilla
    Redhat Linux Advanced Server 2.1 Mozilla 1.6 Mozilla

    Java Plug-in (JPI) の要件

    NNM は Java Plug-in の他のバージョンでも動作することが知られています。 しかし、お使いの環境で NNM のダイナミックビューが動作しない場合は、サポートに連絡する前に、次の推奨 JPI を使用してください。 Java Plug-in の詳細は、http://java.sun.com/products/plugin/index.htmlをご覧ください。

    サーバーのオペレーティングシステム サポートしている Java Plug-in ダウンロードサイト
    HP-UX 11.11
    HP-UX 11.0
    Itanium版 HP-UX 11.23 (Starter Edition のみ)
    1.4.2.02 Java (HP)
    Itanium版 HP-UX 11i v2 (Advanced Edition のみ)
    1.4.2.03
    Java (HP)
    PA-RISC版 HP-UX 11i v2 (Starter Edition および Advanced Edition)
    1.4.2.05
    Java (HP)
    Solaris 8
    Solaris 9
    1.4.2 (Mozilla)
    1.4.1 (Netscape)
    Java (Sun)
    Windows XP
    Windows 2000
    Windows 2003
    1.4.2 Java (Sun)
    Redhat Linux Advanced Server 2.1 1.4.2_04 Java (Sun)

    署名付きアプレット:
    ダイナミックビューは署名付きアプレットを利用して、ローカルファイルを作成したり、アプリケーションを起動したりできます。ダイナミックビューを実行する際、次のようなダイアログが表示されます :
         「警告 - セキュリティ」
         「Hewlett-Packard から渡された署名付きアプレットを信頼しますか?」
         「VeriSign, Inc. によって発行者の信頼性が検証されました。

    [常に] をクリックすると、このダイアログは今後表示されなくなります。

    英語以外の言語のユーザーへのご注意:
    「インストールする Java(TM) Plugin の選択...」ダイアログに従って初めて JPI をダウンロードするときは、必ずロケールを「International」に設定してください。このように設定しなかった場合は、Internet Explorer ブラウザは、ダイナミックビューをロードするたびに閉じるようになります。

    サポートしている Web サーバ

    現在 NNM は、Linux 上では Apache のみをサポートしています

    現在 NNM が ネットワーク・プレゼンタ(jovw)用にサポートしている Web サーバは次の通りです。ダイナミックビューは組み込みアプリケーションサーバーでのみ動作し、別の Web サーバに置き換えることはできません。

    NNM ダイナミックビューには、Stronghold または Raven セキュア Web サーバーからはアクセスできません。

    サポートしている NNM データ・ウェアハウス用の外部データベース

    ネットワーク ノード マネージャと一緒にインストールされた組み込みデータベースを使用している場合は、他に要件はありません。外部データベースを利用する場合には、次のデータベースをご利用いただけます。
    オペレーティングシステム サポートしているデータベース
    HP-UX 11.11
    HP-UX 11.0
    Oracle 9.2.0.3
    Oracle 8.1.7
    Itanium版 HP-UX 11.23 (Starter Edition のみ)
    Itanium版 HP-UX 11i v2 (Advanced Edition のみ)*
    PA-RISC版 HP-UX 11i v2 (Starter Edition および Advanced Edition)
    Oracle 9.2.0.2
    Solaris 9
    Solaris 8
    Oracle 9.2.0.3
    Oracle 8.1.7
    Windows XP
    Windows 2000 Windows 2003
    Oracle 9.2.0.3
    Oracle 8.1.7
    MS SQL Server 2000 (サービスパック 3)
    Red Hat Linux Advanced Server 2.1 Oracle 9.2.0.3
    Oracle 8.1.7

    Itanium版 HP-UX 11i v2 オペレーティングシステムでは、Oracle 9.2.0.2 はネイティブモードで実行されます。

    Linux では、listener.ora と tnsnames.ora は $ORACLE_HOME/network/admin に配置することができます。

    NNM で Oracle のデータベースを使用する場合は、次の製品が必要になります。

    英語以外の言語環境のサポート

    ネットワーク ノード マネージャは単一インストールで、複数の言語環境とロケールをサポートします。 NNM 7.5 は国際化 (i18n) が行われています。 システムの指示に従って、適切なロケールを設定してください。 NNM は、ロケール固有の日付と時刻の形式、ソーティング/照合、文字処理、及び通貨などをシステムのロケール設定に合わせて選択します。ネットワーク ノード マネージャの種々のコンポーネントでは、強制的に LC_NUMERIC を C にして、数字に対しては常にピリオド「.」の代わりにカンマ「,」を使用するようにします。

    以下の設定を行うことで、各種の完全にローカリゼーションが行われた言語を選択することができます。

    Unix では、デスクトップを簡体字中国語の 1 つで起動した場合、$LANG 変数をセットする必要はありません。これは "locale" コマンドを実行し、"LC_*" 変数が適切にセットされていることを確認することで調べることができます。 そうしない場合は、"export LANG=<locale of choice>" を実行してください。

    英語以外の Web UI

    NNM サーバー上で ovchange_locale_mapping を使い、NNM とブラウザのコードセットが合っていることを確認してください。

    (Unix の場合のみ) ovspmd プロセス (/etc/init のブート時に起動される) が正しくロケールを設定していること、または Web ベースのブラウザにはローカライズしたカテゴリがないことを確認してください。 これらの動作が行なわれるのは、LANG=C になっている環境で ovalarmsrv が実行される場合です。環境設定が行なわれるのは、通常はオペレーティング・システムの起動時に最初の ovstart が実行される時であり、その後、ovalarmsrv などの子プロセスにその環境が引き継がれます。 オペレーティング・システムの起動時には、デフォルトの言語が「C」になっているのが一般的ですので、この言語環境が直接 ovalarmsrv に渡されることはありません。 以上説明した問題を回避するには、/sbin/init.d/ov500 ファイルに正しい言語変数を設定(たとえば、export LANG=ja_JP.SJIS)する必要があります。 あるいは、リブートがすべて終了してから、環境変数として正しい $LANG を設定して ovstop;ovstart を実行します。

    ブラウザのロケールの設定

    Mozilla/Netscape

    Mozilla でロケールを設定するには、次の手順に従ってください。

    1. ブラウザを起動します。
    2. 「編集」メニューから「設定」をクリックします。
    3. 設定ダイアログの左側の(カテゴリ)ペインの Navigator タブを展開し、「言語」を選択します。
    4. 言語の一覧の中から、システムロケールに対応するものを選択します。
    5. 同じウィンドウで、標準文字コードを選択することもできます。

    他のロケールを表示するための Internet Explorer Web ブラウザ/Java Plug-in の設定

    NNM は各種の言語の Web ブラウザをサポートします。 これらの言語の設定方法を以下に示します。

    マルチロケールをサポートしているシステムでは、日本語 Web ブラウザは日本語文字を表示しますが、同じシステムの英語 Web ブラウザは、英語文字を表示します。したがって、Unix システムのサーバに日本語ロケールをインストールしておく必要があります。 Internet Explorer ブラウザでロケールを設定するには、[ツール -> インターネット オプション] を選択して [言語] ボタンをクリックします。日本語を表示させるには、[追加] を選択して「日本語 [ja]」をリストの最初に持ってきます。なお、入力方法も忘れずに指定してください。指定は Windows の [コントロール パネル] の [地域] で行う必要があります。

    次のようなメッセージが表示された場合の処置を説明します。

    Cannot set locale LC_ALL to [system default]. Be sure the locale is set on the machine (check the "Language settings for the system" in Control Panel's Regional Options)

    このようなメッセージが表示された場合は、[コントロール パネル] の [地域] でロケール(ロケーション)フィールドに日本語の設定が必要になる場合があります。Windows 2000 の場合、このフィールドが見つからないときは、システムの言語設定を調べてみてください。

    日本語フォントが表示できるように、日本語フォントの設定を確認してください。フォント設定は次のようにして行います。 Internet Explorer で [ツール -> インターネット オプション] から [全般] タブを選択し、[フォント] をクリックします。 「言語セット」を「日本語」に変更します。英語システムの場合は「Latin based」に設定します。

    インターナショナル・バージョンの代わりに英語版の Java Plug-in (JPI) をインストールしている場合は、ダイナミック・ビューを表示しようとすると Internet Explorer のウィンドウは、ただちに閉じられます。 このとき、メッセージは表示されません。

    サポートしている PC ベースの X Window エミュレータ

    警告: Linux では現在、X Window エミュレータでテストされていません。

    サポートしている PCベースの X Window エミュレータを以下に例示します。

    PC ベースの X Window エミュレータとその他の X サーバーでは、OVW でサポートされるのは、8ビットと 24ビットの表示だけです。

    ここでは、HP-UX 11.x システムでフォント・サーバを起動する手順、およびリモート・ディスプレイ・システムからフォント・サーバにアクセスする方法について説明します。

    手順は、Solaris システムにフォント・サーバをセットアップする場合と同様です。 なお、フォント・サーバはネットワーク ノード マネージャを実行しているシステムである必要はありません。

    HP-UXシステムでフォント・サーバを起動する方法

    1. /etc/rc.config.d/xfsを編集してRUN_X_FONT_SERVER=1と設定する。
    2. root で /sbin/init.d/xfs startを実行する。

    リモート・ディスプレイ・システムのセット・アップ方法

    1. ovw を実行するユーザとしてログインする。
    2. xset  + fp tcp/<UNIX_hostname>:7000を実行する。
    3. xset fp rehashを実行する。
    4. xset -q を実行して新しいフォント・パスをチェックする。
    5. Unixシステムにリモート・ログインして、ovw -display .......を実行する。

    これらの操作は、シェル・スクリプトで実行することもできます。 フォント・サーチ・パスを固定するには、X サーバー設定ガイドで「リモート・ディスプレイ」システムに関する項目を参照してください。

    サポートしている Microsoft SMS バージョン

    ネットワーク ノード マネージャ (Windowsのみ)は、Microsoft System Management Server (SMS) バージョン 2.0と統合することができます。SMS Administrator ソフトウェアがNNM管理システムにインストールされている場合は、 [設定 -> SMS プロパティ] および [設定 -> SMS 管理] メニュー項目が表示されます。 ovw サブマップ上でノード (SMS クライアント・ソフトウェアが動作している SMS) を選択するだけで、SMSのプロパティが表示できます。